3.0
途中まで
途中までは読んでみたのですが、シンママと若い男の子の恋愛ものがどうにもきつくなってきて。
ヒロインが結構上に見えてしまうというのもあり。
絵はきれいだし、見やすいのですが。
ちょっと……萌えない、という感じです。
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478位 ?
途中までは読んでみたのですが、シンママと若い男の子の恋愛ものがどうにもきつくなってきて。
ヒロインが結構上に見えてしまうというのもあり。
絵はきれいだし、見やすいのですが。
ちょっと……萌えない、という感じです。
幼い頃から魔女とされさげすまされていたセーラ。
出来ることは人の怪我や病気を治すこと。
森に逃げ込んだ際に助けた少年が、後にセーラを助けに現れる……
物語の雰囲気はとても好きです。
別の国なら魔女は驚異ではなく、普通に暮らせる、というとも、そういうものだよなあと思える。
セーラに助けられたアルバートがどうやって今の地位を築いたのか知りたい。
アルバートの兄がなぜあそこまで魔女嫌いなのかも。
無料分では分かりませんでした。
特に気になるのは、アルバートが以前チャラ男だったこと!!
なぜ?
そこだけ解せない。
続きは気になりますが、とりあえず一旦このまま保留。
以前いた聖女に似ている、と転生先で言われたサラ。
その聖女を好きだったアルスはサラが気になり…
色々とつっこみどころがあるんだけど、とりあえず結婚したら元の世界に戻る、というのはなくなったの?それともこれから???好きに選べるってことなのかな。
サラの記憶とんだのは元の世界に戻ったから?
魔王ってどんな世界も自由に行き来できるの??
謎多すぎ。
でももう終わったんですよね。
おいてけぼり感。
父が病で余命が短い。
父のために花嫁姿を見せようと、代理の者と急ぎ結婚式をとり行う…
代理の人、もしかして本人???
と思ったけれど違うのかな?
無料分ではわかりませんでした。
ヒロインの兄がとにかく不愉快。失言だらけ。
そこまで下の妹だけ可愛がるのが意味不明です。
媚び売るのが上手いから??
辺境でもだんなさんが良い人なら、幸せになれそう。
義父は良い人なのでその辺りは期待できそう。
よくある話で特筆するようなことはあまりないかなと。
とりあえず無料分を読み終えたので、ここで一旦終了。
無料分読了。
ケータイショップに勤める岬は、売れない画家、檸遠と同居し養っていた。
突如、有名な画家となった檸遠からプロポーズされるが、岬は……
両片想い、なのかな。
何というかずっとちぐはぐ。
ヒロインが弱いので中心がない感じがしてしまいました。
それに檸遠。
売れた後に言動が「ん??」と思うことが多々。
なぜそんなこと言うんだ??
という人で大分がっかり。もう少しまともな人だと思っていたなあ。
絵もちょっと好きなものとは違ったので、星3です。
意外性を狙ったのだろうなあ、と思ってしまったのですが。
ヒロインが大公妃に選ばれるわけではないんですよね。
若干、ぼかしてそうかも?と一瞬思わせる言葉は入るんですけど。結局、ヒロインについていた女性が選ばれてしまうという…。
ヒロインに大公妃になって欲しかったと思うわけで。
そこに意外性とか欲していないというか。
ちょっとがっかりしてしまいました。
ただ、最初に登場するジェイドが明らかにモブではない感じなので、そっち?
と思わないわけでもないのだけど。
満足感は得られなかった、という感じでした。
ポイント投入はしない方向で。
自分の本心が出せない葵、それに気づいたカコ。
付き合うフリを頼まれたカコは葵のことが好きになっていき…
大野くんがカコにからんで、勝手にキスしたのは何なの??
葵くんの当てつけ??
葵くんは自分の本性を出せるカコが気に入っている、から徐々に好きだと自覚。
ここまでの過程が大分面倒くさい。
腹黒?というか面倒。
多分大野くんが当て馬で葵とカコがくっつくんだろうなあとは思うけど。
とりあえず無料分読んだので終了。
気弱なサフィラスは男性との婚約を決められてしまう。
襲われそうになり、バルコニーからダイブした。
その後、サフィラスに変化があり…
元のサフィラスくんのまま強くなる、とかだとすんなり受け入れられたんだけど、全く別の個になってしまった感で、若干見ていて気持ち複雑。
強くなれて良かったね、友達もできて良かったね、とは中々なり辛い。
絵はとてもきれい。先がどうなるかは気になるところ。
バリキャリヒロインを捨てて秘書の子に速攻で乗り換えた(ニマタ)元カレは性格悪いので、別れて正解。
ちなみに秘書はヒロインの元後輩。これも性格最悪。ぶんどっておいて更にマウント…。
新人で入ってきた爽やかイケメンがグイグイくるのはセオリーだけど、嫌な感じはしないですね。
絵的には私が好きなものではないけど、話の雰囲気で全体的にほんわかしている。
ヒロインにまだ愛嬌があるからかな?
ちょっと顔がふっくらしていて、昭和な感じ。
今後はイケメン新人くんが押しに押してくんだろうな。
無料分は読んだので、一旦終了です。
伯爵令嬢のイリーナは、貧乏だったため、自らあちこちのお屋敷にメイドとして働きに出ていた。
小さな頃に会ったミハエル様を慕っていたが、自分に結婚話が持ち上がったため、最後は彼のもとで働きたい!とメイドとして入り込むのだが…
両手片想いに近い(正確に言うとちょっと違う)状態なのに、延々と明後日の方向ですれ違う。
それが長い……
初めは楽しく読めていたのに、途中から少し疲れてしまいました。
無料分ではようやくお互いが婚約者だと自覚して、イリーナがいきなりミハエルにキスするという。
ここから結婚して続くのだと思うのですが、私的にはもう十分。
ミハエル様は美しい。
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君が教えてくれた恋~34歳シンママが年下エリートに溺愛されたら