2.0
あまりにも
両親が亡くなり、叔父夫婦にひきとられた。
その家の従兄弟、夫妻に虐げられる。
浄化することが出来ない主人公は贄として捧げられることに…
今まで色々と読んできた漫画と何ら変わらないストーリーでした。
同じものを見せられても何かを感じることはないので、途中離脱します。
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463位 ?
両親が亡くなり、叔父夫婦にひきとられた。
その家の従兄弟、夫妻に虐げられる。
浄化することが出来ない主人公は贄として捧げられることに…
今まで色々と読んできた漫画と何ら変わらないストーリーでした。
同じものを見せられても何かを感じることはないので、途中離脱します。
バリキャリヒロインを捨てて秘書の子に速攻で乗り換えた(ニマタ)元カレは性格悪いので、別れて正解。
ちなみに秘書はヒロインの元後輩。これも性格最悪。ぶんどっておいて更にマウント…。
新人で入ってきた爽やかイケメンがグイグイくるのはセオリーだけど、嫌な感じはしないですね。
絵的には私が好きなものではないけど、話の雰囲気で全体的にほんわかしている。
ヒロインにまだ愛嬌があるからかな?
ちょっと顔がふっくらしていて、昭和な感じ。
今後はイケメン新人くんが押しに押してくんだろうな。
無料分は読んだので、一旦終了です。
まともなキャラが少ないんです、この物語。
拗れてる人が多くて。用務員さん、今のところ全良だけど、この人も若干あやしい。
誰もがやばい人に見えてくる。
主人公のミスティアはただただ、バッドエンドを回避したいだけ。ただそれだけ。
それ以上でもそれ以下でもない。
ここがちょっと物足りない。
恋愛ものだと思って読んでいると、ちょっと裏切られるかも?(まだ途中までしか読んでいませんが)
キャラは美しい、絵も美しい。
最終的には先生あたりとくっついて欲しい。まだ彼は良い方だと思う……たぶん(笑)
伯爵令嬢のイリーナは、貧乏だったため、自らあちこちのお屋敷にメイドとして働きに出ていた。
小さな頃に会ったミハエル様を慕っていたが、自分に結婚話が持ち上がったため、最後は彼のもとで働きたい!とメイドとして入り込むのだが…
両手片想いに近い(正確に言うとちょっと違う)状態なのに、延々と明後日の方向ですれ違う。
それが長い……
初めは楽しく読めていたのに、途中から少し疲れてしまいました。
無料分ではようやくお互いが婚約者だと自覚して、イリーナがいきなりミハエルにキスするという。
ここから結婚して続くのだと思うのですが、私的にはもう十分。
ミハエル様は美しい。
初め、ヒロインがどうにも好きになれなかったのですが(まわりの家族はもっとひどい)。
無料分の最後(現在は11話)まで読んだら、結構芯の通った女性なのね、と好印象に。
妹の代わりに嫁がされた屋敷の人達に嫌われてるけど、そのうち好転しそうな雰囲気。
恋愛要素も見えてきたので、今後の展開に期待。
埃を払うが祓うになるのが面白いところ。
なぜ彼女にそんなことが出来るのか、興味がわきました。
婚約者のケイオスは王女につきっきりで、ニコルはいつも放置されていた。パーティーでも壁の花。
行商がきた際には婚約者と連れ立って出かけるのが一般的だが、嫌々付き合わせるのも、とニコルは1人で出かけることにする…
ニコルが吹っ切れてからの態度が一変。
ケイオスさまどうでもいい感がすごくいい(笑)
いや、そうなるよねと。
初めは遠巻きに見ていたクラスメイト達が一致団結でニコルを庇い始めるくだりが最高。
どんどんこじれる(笑)
王女も巻き込まれる。
ケイオス必死!
これははまりましたね。久々に。
秀逸。
令嬢である小夜は大した力を持たなかったため、家族に疎まれ売られてしまった。
その先で鬼灯という神にみそめられ、嫁として赴くことに…
実母は素敵なのですが、すでに亡くなっていて、義母と義姉がかなり陰湿。
家を出られて本当に良かったねと心底思える。
鬼灯は醜いと周りに嫌がられる存在だけど、小夜には美しく見える。この理由がまだ明かされず、すごく気になるところ。
鬼灯の家は物はごった返しているけど、幸せな空気があって、居心地が良さそう。2人のやりとりも微笑ましい。
小夜の本来の力も出始めていて、いよいよ面白くなりそう!と思ったところで出ている分終了。残念。
久々に一気買いしました。
面白かったです。
続きを待っています。早めにお願いします(笑)
85話、完結。
え?これで終わり???
もっと続くのかと思っていました。
いや、確かに竜はかえっていったので、その力はないのだけど。
さくっと終わった感。あっけないというか。
ちょっとびっくり。
好きな話ではあったけど、最後が拍子抜けしたので、星は四つで。
ルクルとユリウスが幸せになるといいなとは思いました。
千桃生は両親を無くし、孤独に生きていた。
目の前に現れた美しい男性は、千桃生を知っているようなのだが、会った記憶がない。何故なのか?
槐が美しいんですよ、とても。
好きだった女性が村人によって殺され、怒り狂って村人たちに復讐し、自分は鬼になってしまう。
結構切ない。
千桃生は見た目が大分みすぼらしかったのに、槐に出会って綺麗になっていくのですが、急な展開でその辺りはん??となりましたが。
まあ、相手は槐なので、ということで(笑)
最後の展開はちょっと意外でした。
あ、輪廻転生なのねと。
物語は割と好きでした。
前世の記憶があり、ゲームの世界に転生してしまった。
転生したのは悪役令嬢、メアリ・アルバート。
ヒエラルキーで言えば最上クラス。
だが、メアリは自ら没落を望んでいた…
婚約者からは婚約破棄、相手に選ばれたのは平民だが後に王女だとわかる女性。
それを応援してみえるメアリ。自分は没落して渡り鳥丼屋をやると言い始める。
え?焦点どこ??
と読んでいて迷子になりました。
本人のメアリは特に誰かに思い入れもなさそう(今のところ(無料分まで))。
アディはお嬢であるメアリが好き?周りもそう理解?
で第二章的なものに入ってしまって、余計迷子に…
読み方がわからないと思ったのは初めてでした。色々困惑。絵はとてもきれいです。
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声なき贄姫と黒龍の結婚