カラメルマンさんの投稿一覧

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評価5 24% 4
評価4 29% 5
評価3 24% 4
評価2 18% 3
評価1 6% 1
1 - 10件目/全13件
  1. 評価:3.000 3.0

    無料分

    無料分範囲の感想ですが、話数の更新に対してストーリー展開が遅く何をしたいのかよく分からず、謎の多さに対して引き込まれるほどの魅力を感じませんでした。もう少しストーリーの中核に引き込まれる展開まで進んでいたら課金していたかも知れないけどこの話数が限界でした。あと男性の描き分けが苦手なのかみんな同じような顔に見えました。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    やや狙い過ぎ感あるけどご飯ひ美味しそう

    JKが朝のジャガイモとワカメの味噌汁にしみじみ感動したりおばあちゃんのご飯で試合のパフォーマンス変わるなんて普通に考えてちょっと無理があるストーリーで、作者が狙って描いてるのが見え見えなんだけどまあ普通にメニューが美味しそうなのは間違いない。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    文句なしに面白い

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    ザ・ファブルセカンド!前作で一気読みして以来待ちに待った続編。ヨーコがタコちゃんに本気でモーション掛けるのが意外っちゃあ意外だった。タコちゃん良い男だから、うまく行って欲しいなぁ。

    • 1
  4. 評価:3.000 3.0

    面白さは序盤がピーク

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    少年ジャンプって今こんなの掲載しとるんやな。主人公はそのまんま磯野カツオ過ぎて、友達は中島過ぎる。

    • 0
  5. 評価:2.000 2.0

    オタク向け作品

    架空の中国的世界観を舞台にした作品。
    登場する主人公がいかにもオタク向け漫画のイキりキャラみたいな性質で、読んでいてこちらが恥ずかしくなるような痛々しさがある。とにかく毒や薬となるものに異常な関心を示しそうなると周りが見えなくなるという常軌を逸したキャラクター性、毒を飲むと酔ってしまうという薬理機序を無視したよく都合の良い謎の体質、命の危険に及んでも飄々として人を食ったような言動を示す精神性、素顔にそばかすを書き足すだけで容姿が美女から並みへと一転する現象の世界観。すべてが作者の都合に合わせて描かれており、その為幼稚で底の浅い作品にしかなってない。
    そう言うことを深く追求せず楽しく読める人なら良いのかもしれない。

    • 2
  6. 評価:3.000 3.0

    訳あり妻となぜか子供欲しくないふうな夫

    サラサラーっと読んだ限りだけど、根本的に夫婦の対話が不足してる感じの話。夫の高校時代の彼女が登場したり話を引っ掻き回す要素はあるけど、どのキャラクターにも感情移入してないので離婚してもよし、再構築もされたよしって感じで読んでます。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    このシリーズ超好き!

    先に実家帰省編を読んでしまったが、坂本さんは都内で一人暮らしをしとるんか。
    それにしてもまさか例のハリネズミとの出会いがこんな偶然からだったなんて!そしてタイピングも包丁捌きもめちゃくちゃ早い坂本さん。身近にこんな人いたら嫁にして欲しい。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    家族ドラマ

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    最初主人公が38とは思えないくらいのオッサンで、しかもロン毛なのでビックリしたが、彼がなぜロン毛なのかが2話目に分かる。そして男梅のような父親。こんな男に傅いて生きざるを得なかったお母さんが不憫で仕方ない。
    お母さんへの暴言の謝罪を要求した主人公。
    3話目の展開が気になって仕方ない。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    読むには中々ツラい

    容姿への劣等感は、正確には周りからの態度や言動、社会的な扱いの格差など、他人から価値付けられる部分が大きい。自分ではどうしようもない要因によって、人の倍努力と忍耐を重ねてもなお求める幸せが得られない傍で、そうした自分の苦労や痛みなどとはまるで無縁の幸せを容易に手に入れる人が身近にいる事で、ヒロインは自分の存在、生きる意味にさえ価値を見出せなくなり、ますます苦しみが積もる。そんな様子が非常に克明に描かれていて、読んでいて中々辛い。
    これは作者の体験記のような話らしいが、実際日本社会は女の価値を容姿と見做す文化は非常に強く、故に美容クリニックや化粧品業界が大流行りするのである。
    読んでてホントに息苦しい。

    • 1
  10. 評価:1.000 1.0

    親ガチャ

    親ガチャと言う言葉がまさにどハマりする作品。種馬であるミウラに対する言動から出産に対する社会保障への考えまで、何から何まで自分の欲と都合しか見えてない。この親の元に生まれてこさせられる子供側の意識なんて皆目念頭にない人間でさえ、その気になれば子供を産めてしまう現実は下手なオカルトよりもグロテスクで恐ろしい。
    出産という一人の人間の人生をこの世に産み出す行為の重さに対し、この作者はどれだけの覚悟と責任を持っているのだろう。作品を見る限りそうした想像力があるかさえ疑わしい。
    世の中には信じられないような行為を平然とするタイプの人間がいるが、私にとってまさにこの作者はそう言う種類の人間だ。

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