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サクサク読めてそれなりに面白かったが…
サクサク読めてそれなりに面白かったが、いまいち、登場人物がキャラが弱く、盛り上がりに欠けたように感じました。
最後のハッピーエンドは良かったですが。
個人の感想です。楽しく読まれた人ごめんなさい。
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11位 ?
サクサク読めてそれなりに面白かったが、いまいち、登場人物がキャラが弱く、盛り上がりに欠けたように感じました。
最後のハッピーエンドは良かったですが。
個人の感想です。楽しく読まれた人ごめんなさい。
作者さんが好きで、「すぐ泣く女に機関銃」「親友は悪女」に続いてこの作品を読みました。
「親友は悪女」のスピンオフで、「親友は悪女」の後の物語です。主人公はやる気のない志保というOLですが、妃乃に影響を受け成長します。生き方に迷った妃乃が自分の生き方を見つけます。橋井君が結構出てきます。彼のファンwは楽しめます。東雲夫婦はあまりでてきません。
妃乃に天罰をと思って読むと期待外れです。妃乃ファンは楽しめると思います。
ランキング上位だったので興味があり、読んでみたら面白くて最新27まで一気に読みました。
私の好きな、意地悪な姉の身替り婚者ですが、ヒロインは健気で料理(特にお菓子作り)で優しいです。ヒロインの家族は性格最悪の一家です。
現時点でヒロインの旦那さんは優しくて、お義母さんも良い人でした。ヒロインの実家は経済的に没落しつつあります。
まだ何故か2人は肉体的には結ばれていませんが、急速に愛情を深めているので、近々結ばれると思います。
ヒロイン夫婦はますます幸せになり、主人公を虐げた実家の人々はますます不幸になれば良いなと思います。
まだ、37話まで読んでいないので最新話まで読んでからレビューを書くつもりでした。
ニュースで先生の訃報を知りました。
御冥福をお祈り致します。
同じ作者さんの「すぐ泣く女に機関銃」が面白かったので読みました。
皆さん書かれているように、悪女が凄く嫌な女で、ヒロインは馬鹿がつくほど人が良いです。また、ヒロインが憧れていた橋井君をはじめ男どもは簡単に悪女妃乃に騙されます。また、妃乃はかなり悪質な仕掛けをします。やられっぱなしのヒロインにイライラする人も多いと思います。
しかしながら、最後まで読むと、ヒロインは結婚しますし、ハッピーエンドです。結婚式に妃乃からの祝電でスッキリしました。
妃乃はその後どうなったかを知りたければ、「親友は悪女〜まいごの悪女〜」を読めばわかります。妃乃が天罰で酷い目にあうのを楽しみにしている人には「まいごの悪女」は期待外れです。ただ妃乃の生き方が少し好きになるかもしれません。橋井君が結構でてきます。
離婚前夜、交通事故で1年間だけ記憶を亡くし、突然優しくなった夫。定番の契約結婚の期間間際に結婚期間だけの記憶をなくす作品です。
絵も好みですし、優しくなった夫に戸惑う妻も可愛くて好みです。交通事故にあった日、夫が妻に何を言おうとしたかわかりませんが、契約結婚を辞めて本当の夫婦になろうよと言おうとしたのなら良いなと思います。家族に恵まれなかった幸薄いヒロインが幸せになると良いですね。
ヒロインのたった1人の親友がどう絡むかも楽しみです。
作者さんの作品好きで、何作か読んでいますが、テンポ良く、サクサク読めます。この作品も、最新18話までそれなりに読めました。
しかしながら、他の作品もそうですが、ストーリーがわざとらしく、まどろっこしいところがあり、突っ込みところが満載です。
私は、わざとらしいご都合主義のストーリーは嫌いではありませんが、嫌いな人には合わないと思います。マリアが復讐するのでなく、ベルナデッタが改心して国のために我が身を犠牲にし国を救うような流れになると良いなと思っています。
途中で興味を失うも、影狼を倒して、赤い橋を渡り元の世界に戻る最終話まで読もうと思っていました。
しかし、折角、影狼を倒して赤い橋の直ぐそばまで来たのに、伝書鳩の手紙を読んで引き返し、新たな敵が誕生するとは? 仮に、倒しても、別の人が憑依した敵が現れそうで興ざめ。
力尽きて、この作者からの通知を外しました。これから、面白くなる可能性もあり、個人の感想です。
子供の頃虐められた少女が大人になって復讐する作品が好きなので、最新64話まで読みました。
初めはテンポが早く、マリコの取り巻きの雑魚キャラは復讐されてきましたが、島を支配しているマリコの復讐は時間がかかっています。
ただ、マリコと癒着している警察署長が免職されたり、ずっと監_禁している少女の奪還作戦が進んだりとだんだんマリコを追い込みつつあります。
64話では新キャラに化粧をおとせ(整形でなく化粧で化けている)と迫られ主人公ピンチですが多分取りきると思います。
虐められた少女が復讐する作品が好きな人にはおすすめです。ただ、マリコのお気に入りは幹部に、気に入らないものは下人に落とされる等昭和の島の設定とはいえ、不自然な設定ですので、不自然設定が嫌いな人は向かないかもしれません。
広告で面白そうで、評価も高かったので読みました。いじめの内容は実際にありそうなもので、私学とはいえ学校の先生はかなり腐敗しており、全く被害者の味方になってくれない。
そんな中でお母さんは、弁護士事務所を頼ります。学生時代に虐められ、親友が自殺した経験を持つ弁護士が法律を武器に虐めをする生徒や放置する先生と戦ってくれるストーリーです。
自分が整形して復讐する作品や、自分の多重人格が復讐する作品や、復讐代行の作品はいくつか読んでますが、この手の法律を武器に闘うというのは私には目新しく、サクサク読めて面白かったです。
昔のように体育の教師が竹刀でいじめっ子を叩くなど出来ない時代なので、学校は警察や弁護士などにどんどん介入してもらうのもありかなと思った。
面白かったです。主犯の市会議員の娘にも鉄槌が下されますように。
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追放された真顔の聖女は、なにがなんでも祈り続ける。