3.0
まさかのラストだったが
この作者さんの作品が好きで良く読んでいます。姑を殺めるのもいくつか読みましたが、子供のためとはいえ、今まで読んだ中では一番積極的な殺め方だった。
他は姑が摘んできた毒のある山菜を料理したり、正当防衛で事故だったりしたが、今回はもろだった。
現実では不味いが漫画ではこの終わり方もありだと思います。
- 0
10位 ?
この作者さんの作品が好きで良く読んでいます。姑を殺めるのもいくつか読みましたが、子供のためとはいえ、今まで読んだ中では一番積極的な殺め方だった。
他は姑が摘んできた毒のある山菜を料理したり、正当防衛で事故だったりしたが、今回はもろだった。
現実では不味いが漫画ではこの終わり方もありだと思います。
悪どい2人に対して復讐をしても良かったと思う。しなければ天罰が欲しかった。何か物足りない結末。
近所のものまで巻き込む酷い姑だった。近所の子供に殺されたのだろうが、良く、部屋に入ってガソリンを混ぜることが出来たな。
いくら異常なお義母さんで、いくら正当防衛の事故とはいえ、あの終わり方は好きではなかった。
この作者さんの作品が好きで良く読んでいます。今回も楽しく読めました。最初に結末がわかるものも、それはそれで面白いですね。
あの有名な事件の漫画化かと、期待せずに軽い気持ちで読んだところ意外と面白かった。その後の話も読んだが、暗い話でも最後に救いがあり、特に「母、峠を越えて」は最後涙が出そうになった。
昔と比べ今はまだ良い時代ですね。
「凶悪犯」より「母、峠を越えて」をお奨めします。
この話は私の趣味には合わなかった。お兄さんが鈍すぎて違和感。
兄嫁も作者の他の作品の悪役と比べ、キャラが弱い。嫁が姑を苛めるパターンは何か嫌だな。
まさか、殺めるまでやらないだろうと思いながらも、何故か作者の作品を読みたくなる。
画も好きなのかな。
ストーリーは良くあるパターンなのかもしれないが、画もストーリーも私には面白かった。
苛める方はこんな奴いないだろうというほど酷いが、中途半端な苛めより読む方は面白い。
良くある嫁いびり物だが、嫁が強くて、まだ救いがある。終わり方も希望がある終わり方なので。
この作者の漫画はあまり読んでいないが、流産や小姑が用意した毒を義母が飲む等少し似たパターンだってので星3個にしましたが、この作品だけ読んだ時の評価は、星4個くらいに近くなるかもしれません。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
崩壊の行方