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人生最後のイベント
お葬式はこの漫画に出てくるとおり、故人のためと
気持ちに区切りをつけたり、故人と向き合う家族や仲間の生きている人のため。
旅立つのも見送るのも、このような仕事の方達が頑張る様子がわかり社会勉強になった
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お葬式はこの漫画に出てくるとおり、故人のためと
気持ちに区切りをつけたり、故人と向き合う家族や仲間の生きている人のため。
旅立つのも見送るのも、このような仕事の方達が頑張る様子がわかり社会勉強になった
デートや恋愛だけでなく、仕事にも生かせるテクニックがあり勉強になった。
主人公の素直で健気なところもいいね。
こんなキュンと来る二人見てると、心底羨ましい。
高校生のアオハル時代が等身大でリアリティがあって、懐しさや切なさが波のように押し寄せるカンジ。
星先生と小林先生コンビ大好き。
私が生徒だったら無駄に用事作り職員室行く!
犬の名前“タピオカ”がツボる
サイコパス男。
優秀な遺伝子、とか言っていることが心底気持ち悪い。
女性も依存なのか洗脳なのか、だんだん自我がなくなってきていて怖い
なんて可愛くて素敵な女性なんだ!
私と友達になってほしい。
私も見た目コンプレックスだらけだが、自分を好きになり楽しく生きたい。
こんな優しくイケメンのお医者さんいいなあ。
精神科医でなくても、自分の物差しで決めずに
相手をよく見てお話伺うことは大事。
とても勉強になった。
こういう悶々と悩むテストのことや
部活
友達
恋愛
など、渦中だと苦しいことも
羨ましくなるくらいキュンとする。
高校生も、かつて高校生だった私も共感の嵐だわ。
診断がつかないことが苦しい
これでやっと自分は病気だと言える
出来ない自分を許してあげませんか
が胸に刺さった。
診察だけでなく、相手の状況や、何が原因かなどお仕事全般ですごく大事なこと。
相手に寄り添える言葉をかけられる、素敵なお医者さん
実際にありそうな内容で、でもフィクションで読んでいてハラハラ。
旦那のモラルハラスメント回は、友達の連携プレイでやっつけられすっきりした。
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お葬式にJ-POP