わぁあーかわいい!
うちのばーちゃんの時ばーちゃんはヘルパーさんときっと同じ年頃いや下手したらヘルパーさんより年下の少女?乙女?になってました。
本当は孫より年下の優しいお兄さんやお姉さんに囲まれて嬉しそうで。それを見れて幸せでした。
何年も前に祖母を見送ったけども、優しく接してくださった介護関係の皆様に今でも本当に感謝しています。
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わぁあーかわいい!
うちのばーちゃんの時ばーちゃんはヘルパーさんときっと同じ年頃いや下手したらヘルパーさんより年下の少女?乙女?になってました。
本当は孫より年下の優しいお兄さんやお姉さんに囲まれて嬉しそうで。それを見れて幸せでした。
何年も前に祖母を見送ったけども、優しく接してくださった介護関係の皆様に今でも本当に感謝しています。
汚れた下着は誰だって見られたくないよね。私だって嫌だ。でも今の自分だったら見えないようにゴミとして処理できるけども、その判断ができなくなった時・・・どうしよう、隠さなきゃ!ってなったらタンスだったり押し入れだったりに隠しちゃうと思う。
うちのばーちゃんの時はタンスでした。
待って。最後のコマで涙が溢れて止まらない。違うよ。お母さんがわるい訳じゃないの。これは脳の機能の問題だからね。お母さん何も悪くないの。
わぁあ!一般の人も天才の才能に触れることが出来る機会があるのか~!今の時代一般の人は制限されているのかなぁ。
佐野さんwww
話がすごすぎる!不思議な力もまた彼女の才能を彩って行くのか!香り?色?ってのはいわゆるオーラ的なものなのかな?
色々すごすぎた!
幼い頃言われた不細工ってのは、やっかみだったのだろうけども天才美女爆誕!!!
「動きをみて図面を起こした」
聞こえなかったわけじゃないんだ。天才の発想そして行動力がすごすぎて脳が驚いたのだ。
やっぱり好きだという気持ちが土台にってえっ違うのか。ああ。こういうのは辛いなぁ。
漫画家先生とおじいちゃまの話素敵
いやほんとに、何故!!!
天才の天才たる理由なんだろか。なんだかすごすぎてわかんなくなってくるのが読んでて楽しい。
消えていく家族の顔 ~現役ヘルパーが描く認知症患者の生活~
003話
第3話 軽度認知症 早乙女さん(90)の青春