4.0
同じ作者の「なのに、千輝くんが甘すぎる」にはまり、こちらも読み始めました。
こちらの主人公、円子愛ちゃんはかなりかっとんだ性格のよう。でも、彼女の恋のお相手になる百瀬君もかなり風変わりな男の子のよう。こういう鉄壁の城塞のような男の子の心を解かすのは、これ位かっとんだ女の子でなければ無理なのかもしれない。。
百瀬君は探求心が強そうだから、一度本気になれば、とことん守ってくれそう。
こちらは、どんな甘さを見せてくれるのかしら?
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マルコと数学王子