姫ちゃん、翔真が有希の優しさに甘えてるんじゃないんだよ、逆なんだよ……
有希のずるさが翔真の気持ち優しさ、真面目さに甘えているんだよ……
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姫ちゃん、翔真が有希の優しさに甘えてるんじゃないんだよ、逆なんだよ……
有希のずるさが翔真の気持ち優しさ、真面目さに甘えているんだよ……
「俺も一緒に行って謝罪すべきだった」
じゃあ行けよ、卑怯者が
口ばっかり
結局このエンドか…………
翔真に心春ちゃんがいなかったら、かなりの傷(それこそジサツしかねないくらいの)だったと思う
いやしかし、ずいぶん美化されてんな、この汚れカップル
最新2話の有希が本当に腹立たしい(特に水辺の花畑の表現がむかつく、「自分は純真です」とでも言いたげな感じが)
この二人、ヤリ過ぎて脳味噌まで獣になっちゃったんじゃないの?
果たして、あの『始まり』がなくても翔真有希エンドはあったのかな?って思います。
……なんかもう、石川の件があってから、
結局遅かれ早かれこの女は誰かにヤラれていいようにされてた気がしてならないです。
ただただ翔真が有希に振り回され、傷つけられてただけのような……
「『好き』って言ってたのにぃ!それ信じてくんないなら何にも私言えないじゃん!ぷん!!」
って馬鹿かこの女。
愛想尽かされて当たり前だろ。
「好きだ」って何度も伝えたらそれで許されるんですか?
結局有希は自分に甘いだけじゃないのかなって思います。
始まりは確かにクズ監督の卑怯さからだったけども、それを乗り越えようとしてくれた翔真をないがしろにしてたのは有希じゃないですか…
しかも友人には自分の非は話さず(まぁ話しにくい内容ではあるけども)翔真を束縛強い男に仕立て上げてるし。
散々クズ監督に応じて(正直後の方なんて脅されて応じてるわけではないし)、石川の言う通りにイヤイヤ言いながらもエロ下着つけたりして…ノリノリだったじゃないですか笑
だから全然「翔真への『好き』」に全く説得力がない
暮磯さんの件があるにしてもよっぽど心春ちゃんの方が翔真に対して一途だと思う。
今更「好きって言ってたのにぃ私は〜」じゃないでしょうよ。
……本編だと「胸が大きい」設定にも関わらず、チカちゃんに関するチカちゃん自体の身体をネタにした(脱ぐとか下着姿とかお風呂シーンとかラッキースケベとかその類)、実はほとんどない(もしかしたら皆無かも?)なんですよね
リアルでも二次元でも、大きな胸が特徴の天然キャラって女性にはウケが良くないのですが、なぜチカちゃんは好きなのかというと、そういうところだったんだなーとあらためて実感しました
なので、この作品って本編のチカちゃんの魅力をよくもごっそりとぶっ壊してくれたな……と私は思わずにいられないです
なのでここで脱落。
「そんな事件を起こした犯人です
他の事件を起こしてシケイになっているかもしれませんね」
夜ノ目町爆弾事件②の2をもう一度読み直した際に、シ村さんのこのセリフを見つけた
……まさかこれが伏線回収の鍵だったとは……
ホントにホントに、
このお話を1話だけ読んでやめてしまった人に伝えたい!!
目が潤んでしまうほどジーンとくる素敵な結末なのに!!食わず嫌いはもったいない!!
あぁ、だから東河みそ先生の漫画はやめられない!大好きです!!
いつも幸せな気持ちにしてくれるから、
「姉ヶ崎さんー」もこのお話も大好きです!!
>この前、静岡での有名な冤罪事件が無事に無罪になったから、それでこのタイミングなのかな?
あぁなるほど……!
伏線回収のタイミングも図ってたから職員以外の方のエピソードで繋いでた…と考えるとしっくりきますね(その繋ぎ方なら物語の根幹である市村さんはじめ職員のエピソードをいじらずに済みますもんね)
まさかこう繋がるとは……
キャンディーズ⇒ミルキーズ
(不二家のミルキーキャンディから連想?)
ラン・スー・ミキ⇒リン・チー・ユキ
おぉ、なるほどね!!
ただ、キャンディーズの活動期間は1973年-1978年で、学生運動が盛んなのは1960年代で70年代初頭以降は急速な衰退を迎えているようなので、少し時期はズレるのかな?
でも激動の70年代頃の出来事、と考えると背景が想像しやすそうですね
やっぱ一番好きなのは世代的に剛君なのかな、と現在40代でちょうど剛君・ともさかりえちゃんと同世代の私は思います笑
何だろう、可哀相な生き方だな…と全員を見て思ってしまった…
なんで?と言われると分からないけど、スペシャルな人はスペシャルなりの別の苦労や犠牲があるんでしょうね
スペシャルじゃない人が身の丈を見て見ぬふりをしてスペシャルに無理やりなろうとするから歪みが生じてるんだってこと、認めたくないからこういう可哀相な感じになるのかな…なんて思いました
舞浜有希のイキ顔は部活顧問の俺しか知らない
064話
タバコの匂いが…なくなって…