湯田くんほどではないのですが、近所の中学生の男の子にいつも見かけるとひとりの子がいます…
あまり人に話しかけない、習い事でもひとり、登校見かけたときもひとり、下校見かけたときもひとり…
おとなしいのかな…でも時々その子が話しかけてほしそうな気がする時があって。
同じ習い事なので偶然登校時に会った時はあいさつするようにしてます。
その子が『ひとり』を望んでいるのかそうでないかは分からないとしても、少しでも『ひとりじゃない』と感じてくれれば…とお節介なことをつい考えてしまうのです。
湯田くんが私の知り合いだったらそうしていたしれません。たった一瞬のあいさつでしかないけれども…
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死役所
258話
第112条 ゴリラ②(1)