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か~~~~あの顔で2度目はないぜ!!カッケーな!もう、この頃すでにスミカより昭明さんは心を持ってかれてるね。引力の種類は違えど、似たようなエリアの磁力が働いている。
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535位 ?
か~~~~あの顔で2度目はないぜ!!カッケーな!もう、この頃すでにスミカより昭明さんは心を持ってかれてるね。引力の種類は違えど、似たようなエリアの磁力が働いている。
今どき昭明さんの若さで、ここまで悟ってる人は、なかなかいないよ。倫理の先生という設定だから納得だね。それにしても、怒れる昭明さんはミッチーのようなイケメン。
あ、解像度が落とされてるけど「お父さん」のつもりはなかったみたいだね。よく練られている作品です。
それにしても、こんな服の買い方があるんだと庶民は新しいことを知ったよ。彼女でもないのにここまでする人って、やはり正義感と基本的に愛情がキチンとしてるね。
何度も何度も読み返していると、手を焼いている子どもに対する母なりの反省を促される。個人的に「秘技!解像度落とし」が好きだけど、読めば読むほど失敗してそうだね。
自分はテラサキさんはタイプではないので、なーんにもそそらないけど、ミホちゃんがいい感じに中から化けたのは分かる。
なんの戦いなんだか…ね。
どこかで120話で終わりというのが決まったのでしょうが、このフェーズだけは、今まで丁寧に話を紡いできた作者さんらしくない入り方だったと思う。
闇インナーチャイルドが暴発したというか、PTSDだよな…
補足しなくても、何とか120話で納めるために吟味したのだろうけど、2〜3話足しても、愛を信頼する楽しそうなスミカから暗転した経過が分かる方が、困惑せずに済んだのになぁ。
久し振りに楽しそうなんだよ、スミカちゃんが!昭明さんを好きすぎて見えにくくなっていた彼のことが、腑に落ちたんだね。
一佐と月島先生がナチュラルに馴染んできている。
ここは忍耐力というか、愛を護る力を感じる。
愛のよりよい方向性に顔を上げてる人が、愛に背いてトボトボ歩いている人を、地球の裏からまわってつかまえる、私には優しさの塊ような愛情を「待つ」作戦に思えました。
せんせいのお人形
009話
第9話 「わたしが帰って来なくても」