嫉妬かぁ、でもイゼキエルの許に飛ばしたのはあなた…
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嫉妬かぁ、でもイゼキエルの許に飛ばしたのはあなた…
そもそも、シロ公爵が自分の息子を友達として売り込もうとしたとき、アタナシアの博識ぶりを披露して撃退してたよね。でも前回の描写と今回の敗北宣言(10歳の子供に負けるなんてー!)から分かる通りイゼキエルのほうがもっと天才だった。
じゃあなんでシロ公爵はあそこで引き下がったんだ?
「はい、息子はその先まで履修できてますよ」って言えばよかったんやん?
化粧が崩れるやんけ
その飲み会、むしろ私ならめっちゃ疲れるんだが…?
お互いが腹の探り合いをしながら最適解で会話を続けないといけないんだよね?
イゼキエルがアタナシアのこと「ひ…天使様」って言ってたの、姫って呼ぼうとした(=バレてる)ってことかな?
そしてジェニットの『キメラ』とは何を指すのか?
コメント欄が決闘とは!?状態だけど、
本来は騎士同士でちゃんとした決闘をするはずだったんでしょう。
でもピンクの家柄ではカンドミオンに匹敵する騎士なんて用意できない。だから祭りで色目を使って(金を使わず)べラッド卿を自分の騎士として利用するつもりだった。(べラッド卿が公爵令息と分かったうえでなのか、この人なら強そう!程度なのかは分からないけど)
でもべラッド卿に企みがバレて決闘自体ご破算(ピンクはべラッド卿以外の騎士を用意してないだろうし)、決闘はカンドミオンの不戦勝でピンクに叱責して終わった…ってことでしょうよ。
皇后様、かわよ♥
新しいお妃様が来て喜ぶとか、おこちゃま♥
これは、「30歳までお互い相手がいなかったら、結婚しよーぜ!」ってやつか…。そういう場合、女は男を好きだったから結婚しないで待ってたのに、男が30目前で結婚しちゃって落ち込んでるところにスパダリが…みたいな展開が(多分)王道だと思うけど、この二人の場合はまじ結婚するんでしょうね。
そしてラスト、13歳の皇后様ですね!
本物だったとして、割れ物をどんっ!って置くのはどうなのよ
これで第二部完ってことかな
そしてもはや誰も最後のピンボケ絵に突っ込まなくなって久しいことが感慨深い
ある日、お姫様になってしまった件について【タテヨミ】
026話
ある日、お姫様になってしまった件について【タテヨミ】(26)