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シンデレラトーリーですね。今まで親からも妹からも蔑まれて蔑ろにされてきた主人公。ある日妖の鬼の花嫁となって世界が180℃変わっていく。
面白くて一気に読んじゃった次が早く見たいです
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23284位 ?
シンデレラトーリーですね。今まで親からも妹からも蔑まれて蔑ろにされてきた主人公。ある日妖の鬼の花嫁となって世界が180℃変わっていく。
面白くて一気に読んじゃった次が早く見たいです
我が子に障害があったら本当に辛いですし、時には育児をやめたくなるような気がします。でもむーちゃんのママは強くて、その心理描写を見ていると胸が熱くなります
読んでてやっぱり腹が立つ。子供を持つ親として、虐待されている子供がいるのは分かってるけど、みんなハッピーエンドではないし、虐待されてなくなる子も多い。だから、この漫画は綺麗事だなって思っちゃいます。
学生時代にバレーやってたので懐かしくなっちゃいました。スポーツの漫画ってあり得ないシーンや技が出てきたりするけど、ハイキューはそれがないのがいい!
懐かしーい!!昔子供の頃、近所のお姉ちゃんに借りて呼んだことがあります。
拓也と実のお母さんが亡くなって、お父さんとの三人家族。忙しいお父さんの代わりにまだ小さい弟のお世話を小学生のお兄ちゃんである拓也がやっている。
拓也の友達やご近所さんを含め色々あるけど、みんな理解してる感じで、ほのぼのしていて、時々ホロリとくる。そんな作品ですね
ルフィーの出会う前の話ですね。
サンジくらい美味しいご飯が作れたらいいのになぁ。
ていうか美味しいご飯は幸せの源だね。
広島に住む寛ニ・芙美子が出会う所から話は始まります。戦前の豊かな日本...でも少しづつ戦争へと向かっていく中、2人は大変な時期にも関わらず持ち前の明るさと思いやりで八百屋を営んでいきます。そして朝子・笑子という可愛い女の子が生まれます。
でも、日に日に戦争は身近になってついに8月6日を迎えてしまうのです。
これは夫婦愛だけでなく親が子を想う愛情と子が親を想う愛情の話であると共に、あの時代 空襲で家族を失って、さらに追い打ちをかけるように2発の原爆が投下された。
その日も戦争中とは言え何気ない日常があって、子供を学校へ送り出したり、親は仕事へ向かっている中、原爆が投下され一気に何十万もの命が奪われ地獄と化した。
笑子が「アメリカ、絶対に許さない」ってセリフがあったけど、当時の人たちもそんな気持ちだったんでしょうね。
読んでいて号泣しました。
めちゃくちゃ懐かしい!!
田村由美さんの作品はどれも面白いんですよね。
ギャグ漫画なのかな?って思ってたら結構切なかったり...
スパイの父、殺し屋の母、超能力者の子供。みんなそれぞれ自分の仕事を隠して家族を案じます。が、仮面家族でもホロッと来たりしますし、テンポがいい!面白くておすすめですよ
作者買いしましたが、これは微妙。短編ですし、やっぱり短編は短編なだけの面白さしか無いのかなぁって思いました
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鬼の花嫁