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カワイイ系
ほのぼのしていて、カワイイ系。ダンジョンはあるけれど、戦闘はありません。ケットシーという魔力をもった猫のお話。
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ほのぼのしていて、カワイイ系。ダンジョンはあるけれど、戦闘はありません。ケットシーという魔力をもった猫のお話。
毎日楽しみに読んでいます。29話で急展開の予感。これは目が離せませんって。たまには煮物なんか作ってみようかという気にもなってきます。
下町の工務店と、家に憑く妖怪系の話ですが、ほのぼのしんみり、なかなかよいです。家は、人が住んで暮らしてこそ、家なんですね。
アレンジが面白いです。つまりは脱サラで田舎に移住したい、こんな人生経験もう嫌、あの頃に戻ってやり直したい、のアレンジ物語。ところで、うるわしという名字は、茨城県ひたちなか市ルーツのたいへん珍しい名字なのです。
画が丁寧ですし、お話も面白いです。努力は大切。うぬぼれクソガキたちに鉄槌を。この面白さは、大人向けですね。
軽い気持ちで読み始めましたが、ナニコレ、はまりそう。とにかく楽しい。そのポジティブさ、貴重。仕事に疲れたら読みます!
ちょっと笑える、なるほどそうきたか。どういう展開になっていくのか楽しみです。絵は奇麗だし、お話も丁寧に進んでいきます。
二話までですが、なんとなくわかるかも。姑がまさに、このお宅の母親みたいなタイプなので。いや、うちもこういう感じでしたが。父の再婚相手からはずいぶんと邪魔にされて、結婚して親と縁を切るしかないな、と私も思ってましたもん。下手に人生が上手くいったりすると、頼って来られるのが嫌で、距離もおきましたし、あまり頑張っちゃいかん、と私は思いました。しかし、実の親子間でもあるのね、えこひいき。幾つになっても親は親、子は子よ、が姑のセリフでしたが、いいかげん、子供は手放してください。子供は親の持ち駒ではないので。
こういう展開だとは。まさか騙されたりはしないでしょうね、と、ちょっと心配になってしまったりはしていますが。
電話機はたしかに昔のものですが、それ以外は、そのまま現代にも置き換え可能。まさに時代を超えて通用する作品です。
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猫と竜