5.0
期待しています。
伊能忠敬は定年後のセカンドライフで偉業を成し遂げた人。タイムリーに読みたい内容です。本宮テイストでどんなアレンジになるのか、楽しみです。
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23756位 ?
伊能忠敬は定年後のセカンドライフで偉業を成し遂げた人。タイムリーに読みたい内容です。本宮テイストでどんなアレンジになるのか、楽しみです。
実際にはない展開なのに、なぜだかありそうな感じになってくるのは、この作家さんの個性ですね。どれくらい笑わせてもらえるのか楽しみに読み進めていこうと思います。
読んでいて、ヒロインに自分を置き換えることができちゃうのがすごい。リアル感があるというか。シンデレラストーリーではないのですが、だからときめくことができちゃうのがすごい。
サスペンスドラマの舞台という感じです。謎の御曹司との出会いなど、登場人物はそれなりですが、手抜きの絵が多すぎます。あの頭がでかい下手くそな絵は、たまに出てくるからこそ効果があるのに、出過ぎ。ああいうの流行ってるんですか?感じ悪い。
絵はアシスタントさんではなくご自身で描いておられるのでしょうね。絵も台詞も設定も不自然ですが、往年の名作のその後ですから。
映画化されましたが、原作のオモシロさには叶いません。読んでるだけなのに、まるで一緒にかるたとっているみたいです。う~ん、青春だ。
時代が違うのでなんですが、山での遭難事故の顛末は不自然です。大人は信じられないという言葉がありましたね、懐かしい。最近はあまりに聞かないようですが。
姿は犬ですが、犬ではない存在というべきでしょうか。犬というか狼ですね。獣の世界観といったほうがいいのか。絵がレトロなのもよいです。
横浜ね。それが縦浜。時々、絵がお子ちゃまモードになるのが鬱陶しいです。怖がらせたいのか笑わせたいのかよくわかりません。
徐福伝説は日本には数カ所あり、たぶん徐福が日本にやってきたことは事実なのでしょう。しかしヒミコらしき人物が登場するなんて。いったいどんなストーリーなのか。ワクワクします。
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猛き黄金の国 伊能忠敬