4.0
絵はうまくないけど、読みごたえあり
タイトル通りだけれども、絵はドンドン上手くなっていって、最後は全く気にならない。現実と異次元を行ったり来たりするため、登場人物が誰だったか混乱してしまうけど読み応えはあり最後まで読んでしまった。
-
0
16951位 ?
タイトル通りだけれども、絵はドンドン上手くなっていって、最後は全く気にならない。現実と異次元を行ったり来たりするため、登場人物が誰だったか混乱してしまうけど読み応えはあり最後まで読んでしまった。
絵もきれいで、歴史的事実とされている部分と大きくと重なっているところもあり読み応えがあった。その分、説明が長いし、セリフも多い。
青春ラブストーリー。でも、結構笑えるし、複雑な人間関係が展開されていって面白かった。ありえない話だけど、なんだかんだで最後まで読んでしまった。
家族って簡単に壊れてしまうものなんだな、とも思うし、弟(息子)の存在がとても大きいのか、とも思う。時間が戻らずに乗り越えてほしかった…
羅川真里茂先生らしい爽やかな青春ストーリー。文字の多いセリフがあるため、途中、しんどくなってしまうからマイナス1。
ボヤボヤとした脳天気なOLにでもなるような話かと思いきや、主人公はしっかり、成長していくストーリー。勉強になった。、
川で洗濯してたら桃が流れてきました、ってくらいありえない話で。とても痛いです。子育てをしてきたならともかく、初産での子育ては大変かと。ノイローゼにならないことを祈る…
こんな親、いたら地域がクラッシャーだわってくらいな狂気の沙汰です。無料分以降、気持ち悪くて読み進める気になれなかった好き嫌いが分かれる作品。
常に誰が犯人なのか分からないし、味方が誰かも不確かでドキドキ、ハラハラな場面が続く。そのうえ、最後になるほどスピードが出てくるから鳥肌立つほど怖くなる!
この時代にこんな人がいたのかと思うところもあるけれど、スカッと爽快で面白い。文字が多くセリフも多いため、1ページにぎっしり情報が詰まっていて、読み進めると忘れてしまう。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ぼくの地球を守って