5.0
いやー笑った笑った少将様の回ですな。
色々な愛の形に理解があって素敵です。
流石カリスマ!
光GENJIというアイドルがいたんだから
在原NARIHIRAがいてもいいと思う(真顔)
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いやー笑った笑った少将様の回ですな。
色々な愛の形に理解があって素敵です。
流石カリスマ!
光GENJIというアイドルがいたんだから
在原NARIHIRAがいてもいいと思う(真顔)
は、白梅殿…
ヨダレヨダレ(笑)
ふむふむ、
でもこれは一筋縄ではいかないんだろうね。
誰かが誰かを庇ってる…?
流石に藤原の陰謀ではないか、今回は(笑)
ホント、
この生倉ー小林コンビは笑える。
肉饅頭ってそんな…
パタ◯ロを思い出した。
あっちは潰れあんマンだっけ。
多美子姫は可愛くて癒やされるわー
さあ、唐変木殿の出番です 笑
本当に悲しい物語…。
菅三殿はこうして書物や学問三昧の世界だけでなく、
貴族や下々の者の世界にも目を向けて、
学び成長し、
自己の価値観や信条を形成していくことになるのだろうか?
この事件の解決のみならず、
今後の菅三殿がどのように描かれるのか
大変興味深い。
若き日の道真と、陰陽寮の老師との対話では、
何やら後年の道真が辿った運命が暗示されているような気がするのは私だけだろうか?
古川幹麻呂のやり切れない話を聞き、
菅三殿はショックを受けただろう。
合理的思考を重視し、才能を愛するような理想主義的側面を持ちながら、その自分自身も生まれながらにして貴族ー出自は努力では切り開けないーであることを自覚せずにはいられない。つい今しがた、機は天ではなく人がつくるものと言ったばかりではなかったか?
それも一面の真理ではあるが…。
従って、才能あるものが家格、身分や財産の有無などに束縛されずに存分に活躍でき、社会に貢献できるような社会に変えたい、などと若き菅三殿が心密かに決心する(?)契機の事件になりえると思うし、その文脈で既得権益層の代表たる藤原氏と今後対立していく事になるのだろうか?…と、想像をたくましくする次第である。
いずれにしても、菅三殿の気持ちがわかるような気がする、大変印象的なシーンなのだ!
折角なので、ショーツと禅の神聖な融合…
について考えてみる。
「禅」についての予備知識がない小生、
取り急ぎググると、
禅=「心の働きを集中させるという語釈を与えて禅となす」という事らしい。
従ってショーツとの融合とはつまり、
心の働きをショーツに集中させるということなのだろう。その真ん中に文字通り「心」の文字をあしらった一品はそれをまさに具現化しており、カロヤンはそのことを瞬時に見抜いたに違いない(いや嘘です)。
ドンちゃん、
サインペンで額にホクロ書いときゃ良かった!(違
応天の門
119話
番外編 天女に魅入られたる男の事/道真の平安時代講 平安時代のアイドル