辛い、、
お互いの気持ちは想像に難くない。
戦争さえなかったら、あのままささやかに幸せに暮らしてたんだろうに。
言えない事思ってること全部吐き出して欲しい。姐さんを信じて。
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205位 ?
辛い、、
お互いの気持ちは想像に難くない。
戦争さえなかったら、あのままささやかに幸せに暮らしてたんだろうに。
言えない事思ってること全部吐き出して欲しい。姐さんを信じて。
いやー
だいたいの想像はついていたけど、その日の事が描写されると、、
ちょうど中3の長男がいるもんで。
こんな事があってお兄ちゃんがヤングケアラーになって2人で生きてきたなんて、胸が潰れる思いだよ。
多少アホでも女にだらしなくても、これまでよくやった頑張ったって抱きしめてあげたい。
あれ、遥は一緒に行けなかったか、じゃあ何も明かされないままか。。
よっちゃんはどこまでの話を聞けるのか。でも街での噂話レベルだろうからなー。
小さかったこうちゃんを守ろうとずっと必死だったであろうお兄ちゃん。今でもそれは変わってない。
でもこうちゃんはぽっかり空いてしまってる部分を埋めて、守られてきた子供時代から卒業したいんだよな。
切ないな。
そうかな、と思ってたが当たってたな。
こうちゃんは事故に遭った場所にお花を手向けに行こうとしてるんだよね。
自分は子供で、何も分かってなくて記憶もなくしてしまったから、それも思い出そうと。
それで遥はどこまでその悲しい過去を知るのかな。
猫作ー
絶対見方にできそうな両親抱き込むなんて卑怯だぞー(呆)
そういうとこだぞ。
遥には逆効果だよ。
わっさすが若君もう確信を持って唯之介の正体に気づいたね。
腹は決まらぬか?ってひゃー!!代わりに行ってあげたいくらいだわ笑
しかし魔の手が。。
なるほどサポーターね
そりゃーあんなの初めて見たらビビるわ!
若君気づいてくれた〜
もう全部明かしてしまいなされ
えーはるな檸檬さんは後輩なんだ
やっぱりさ、どんだけユルい漫画やイラスト描いてるように見えても、ちゃんと基礎ができてる人は強いんだねー
そうかー
すごくいろんなお役目があるんだね。
ものすごい一大組織だよね。その寄せ集め集団をいかに運用できるのかも国力のひとつなんだな。
そりゃぁ若君の近くなんてカースト上位も上位、側近中の側近か、、、臨時徴兵の足軽風情には果てしなく遠いね。。
刀も握った事ない唯がどうやって登り詰めるのか。
なるほど。
良くも悪くも、ムラ社会という共同体で生きていくしかない時代だよね。おふくろ様の教え、さすが。
田植えと稲刈りの時期は戦も避けられたとか言うもんね。
白米なんて若君でも見た事ないかも。
結末を知って改めて読むとさ。
ほんとーに、唯の最大の幸運はこの聡明なおふくろ様に拾われた事だとつくづく思うのよ。
どんだけ肝が座ってるの。
声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~
356話
第108話(3)