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ミステリアスな設定から始まって、きになって読み進めてしまう作品です。現実離れしているのでフィクション感は強いです。
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79275位 ?
ミステリアスな設定から始まって、きになって読み進めてしまう作品です。現実離れしているのでフィクション感は強いです。
面白いです。人にとってその時大事って思えることってひとつじゃないですよねー。決めてたはずのことよりも、美味しいとか楽しいになびく主人公がちょっとそこらへん問いかけてきます。
独特だなーと思う。シーンの一つ一つにパンチが効いてる。主人公の性格なのか、作家さんの個性なのか、甘さはない。かっこいいマンガ。
たんたんとしているけどいろんな出来事が起きて行って、何処かの誰かとその家族と周りの人達の日常を覗いているような作品。主人公的に描かれる人が変わっていくのも面白い。
甘すぎなくて、きらきら少女漫画すぎなくて、30代で読んでも引かない感じ。ちょっと新鮮。でもじわっといいこと始まってって続きが気になる。
設定も、主人公のキャラやなんかいつも焚き火しにきてるとこもちょっと面白い。男の方も変な人。最初から全然甘くなくて、でも甘くなってくのかな?ていう期待と近づいていくプロセスが面白い。
ようわからん・・吸血鬼自体がちょっと現実離れしてて、ピンとこない。吸血鬼ありきで話は展開していくのです。
BL漫画は読まないけど、なんか空気感が気になって読み始めた。車椅子の方の色々なシーンでの複雑な気持ちが伝わってきます。
間が独特です。でも知り得なかった中学生男子の葛藤とか、気持ちは動くけど自分でそれがなんなのか把握できない感じとか新鮮で読んでみてる。隕石とかの設定が謎。
おかしな設定です。ファンタジーなのでアリなのでしょうが、何かその中に伝えたいことあるのかなー?って読んでます。
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イヴの眠り