5.0
少しノスタルジック?!
扉絵に興味が持てず なんとなく食わず嫌いでこの作品を避けていたけれど レビューが良いので予備知識なしで読んでみた
怪獣というとほんのり昭和を感じさせるが 過去に悲しい思いをした主人公が幼なじみや後輩くんとどうなっていくのか?!先が見えないこの作品を思いのほか楽しく読んでいる
この作品に出会えて良かった
- 1
112位 ?
扉絵に興味が持てず なんとなく食わず嫌いでこの作品を避けていたけれど レビューが良いので予備知識なしで読んでみた
怪獣というとほんのり昭和を感じさせるが 過去に悲しい思いをした主人公が幼なじみや後輩くんとどうなっていくのか?!先が見えないこの作品を思いのほか楽しく読んでいる
この作品に出会えて良かった
主人公がキャンピングカー住まい
金に執着していてワケアリの過去を匂わせ
霊媒師としては 食べる(吸い込む?)のは
初めてのパターンで斬新だが
事件の犯人はわかっても主人公は放置で、その後たぶん子供が殺っちゃったんだろうと ぼんやりした他人任せのエンディングだから 読者が置いてきぼりになる
まだ最初のエピソードしか読んでいないが 次のエピソードこそは もう少し突っ込んだ解決となることを期待したい
主人公が嫁いでまだ日が浅いが 育ての親と弟のクズっぷりが際立つ 笑
母親は特に 腹黒くて底意地が悪くてやることも陰湿 弟は取り柄が見た目だけの小者
主人公にらも何か目覚めていないちからがあるのか、それとも東郷様の守護神となるのか
悪が滅び 善が栄えることをひたすら願って読んでいる
予備知識なし 何の気なしに読んでみたら 1話目から泣けた 油断していた 笑
手白ちゃんと飼い主さんの絆、ちょっと胸が痛むけれど良い話でした
この先も まだまだ読みたいと思わせる作品です
主人公のぐーどんがあまりにドンクサ過ぎて、このままでは生きづらかろうと思わずにいられない
主人公を見てるとちょっとイラっとさせられるので 強くなるであろう先の回まで見守れなかった 一個人の感想です すんません
絵は稚拙な感じで 確かに顔の描き分けもできておらず、時折、異国の価値観や文化の違いも感じるけれど 話のテンポ自体はよくて サクサクと読み易い
今作品は まだ読み始めたばかりで、主人公が1ヶ月の休暇でパリを訪れたところだけど 1ヶ月が過ぎた時に主人公がどう変わるのか
前作同様にポイント使って確認してしまう気が今からしている 笑
毎度のことながら こんなに明け透けに描いて大丈夫だろうかと心配してしまう沖田✕華先生の作品
身内が突然亡くなると お金のこととか お金のこととか お金のことや把握しきれていない人間関係絡みのこと、残務整理など やること山積
それが15年間音信不通のお父さんなら 遺品整理などしながら少しずつ楽しかった記憶も甦り、お父さんを送り出す気持ちになれてよかでた 謎のお茶のオチもついて とても人間くさくて 前を向ける良い作品でした
身内が亡くなると 悲しみにうちひしがれて何も手につかなくなる けれどヤングケアラーは 故人との最後の別れを惜しむこともゆるされない
決断すべきこと、選択すべきこと、精算… 次から次へとやるべきことがおしよせる
何もしない口うるさい遠い親戚なんかより本当に悲しんで気持ちにそっと寄りそってくれる人が救いとなる
主人公には 本当に幸せになってほしい、将来的にはあたたかな自分の家庭をもてるようになってほしいと願わずにはいられない
「雨の日と月曜日」の作画を担当したコマさんのオリジナル作品
戦時中の片田舎に ひときわ目立つ軍服姿の青年 ものすごく先が気になるのですが…
ポイントがややお高め💦
いつ読むか 非常に悩ましい
組長の妻、姐さんて気っ風がよくてこんな感じでしょって先入観の下に描かれた印象
現実味がなくてエピソードも退屈 2話で早々に離脱
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怪獣8号