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誰もが避けて通れない、誰にも等しく訪れる死をどのように捉え、向き合っていくのか。興味のあるテーマなので4話まで読みましたが期待した内容じゃなかった。絵が荒くポイントも高めなので途中離脱。
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179位 ?
誰もが避けて通れない、誰にも等しく訪れる死をどのように捉え、向き合っていくのか。興味のあるテーマなので4話まで読みましたが期待した内容じゃなかった。絵が荒くポイントも高めなので途中離脱。
お試し分だけ読みました コトハちゃんも悲しくないはずないだろうに主人公と一緒に暮らすことでコトハちゃんの心のうちが見えてくるのか 先が気になるので読み進めようと思います
知的障害者施設殺傷事件だけ読んだ感想 犯人・植松は私的な部分に切り込んだ質問には一切答えず、自分の身勝手な主張を筆者を通して世に発信しているだけ 筆者は、犯人・植松に都合よく利用されている感はあるが目新し情報や面会した者だけが知る深みのある内容が何もない 出版に備えてネタを温存しているのかもしれないが人物の背景なども掘り下げられておらず残念
一般人の日常 別段目新しいことはなく食レポも弱い 無料分まだ全部読みきってないけどこの先も期待できないので途中離脱
極限状態に追いやられ、愛しい家族を食べてしまったと思い込んだトラウマから、主人公は精神を病んでしまい、奇しくも事件から一年後の息子の誕生日に発病!予測された三つ目の悲しい結末になり、蛙男のいう6人で1セットの作品が完成してしまう そして蛙男は次なるターゲットを因縁ある係長に定める サイコパスは相手の痛みを理解できないというが悔悛の情もないので治る見込はない 画力もありグロさはあるが、実に素晴らしい構成でラストまで一気に読ませ、読み返しても楽しめる作品だ
お父さんの髪型と同じく、パンチのあるエピ満載 店名でググると出版社が×華先生と地元訪問した時の画像が見られます あまりに明け透けで心配になるほどですがそれが小気味よくもあり、まっすぐな先生のお人柄なんだと思う
自分も生きづらいことがありADHDではないかと疑いつつ読んでいます ×華先生の腕で楽しく読めますが、客観的に見てやはり周りの人間も当人も大変だと思う次第
他社の広告につられて読み始めました 雑務も多い中間管理職?がどうして地獄の教頭と呼ばれるに至るのか 今はまだ海の物とも山の物ともわからないが教頭の正体が知りたい 気分爽快となる展開を希望する
同棲カップルのリアルな想い、リアルな日常を垣間見ることができます 新鮮さは既になく惰性で暮らす日々 どんな結末がまっているのか確かめたい
なぜか生きづらい、自分はちょっと変わってるんじゃなかろうかと大人になって自分自身を疑う人もいるはず そんな私にとって本作は非常に興味深い
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ひとりでしにたい