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ストーリーに意外性がなくて殺しも残念ながら個性がない 人物にも興味があまり持てないから途中離脱かな ;
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175位 ?
ストーリーに意外性がなくて殺しも残念ながら個性がない 人物にも興味があまり持てないから途中離脱かな ;
私自身もアスペルガーやADHDの気があるので、どういうものか興味深く読みました この作家さんの作品はどれも好きですが自分を理解して受け止めるところから始まると思った次第 とても参考になりました
試し読みのみだけですが、この先まで読むと恐怖でとてつもなく後悔しそうだったので、先がとても気になりますがここで離脱します こんなことは初めてです すでにコワイです
無料分の、3話だけ読みました 既に亡くなっている作家・公彦に恋するふたりの女性の過去と今がどうリンクするのか気になりますが、全体的に現実感がなく課金するか迷うところ
特異な道具を通して様々な人生を垣間見ることができるけど、店主がどう関わるのか、無料分までしか読んでないからまだわからない 課金してまで読むかは迷うところ
誰もが避けて通れない、誰にも等しく訪れる死をどのように捉え、向き合っていくのか。興味のあるテーマなので4話まで読みましたが期待した内容じゃなかった。絵が荒くポイントも高めなので途中離脱。
お試し分だけ読みました コトハちゃんも悲しくないはずないだろうに主人公と一緒に暮らすことでコトハちゃんの心のうちが見えてくるのか 先が気になるので読み進めようと思います
知的障害者施設殺傷事件だけ読んだ感想 犯人・植松は私的な部分に切り込んだ質問には一切答えず、自分の身勝手な主張を筆者を通して世に発信しているだけ 筆者は、犯人・植松に都合よく利用されている感はあるが目新し情報や面会した者だけが知る深みのある内容が何もない 出版に備えてネタを温存しているのかもしれないが人物の背景なども掘り下げられておらず残念
一般人の日常 別段目新しいことはなく食レポも弱い 無料分まだ全部読みきってないけどこの先も期待できないので途中離脱
極限状態に追いやられ、愛しい家族を食べてしまったと思い込んだトラウマから、主人公は精神を病んでしまい、奇しくも事件から一年後の息子の誕生日に発病!予測された三つ目の悲しい結末になり、蛙男のいう6人で1セットの作品が完成してしまう そして蛙男は次なるターゲットを因縁ある係長に定める サイコパスは相手の痛みを理解できないというが悔悛の情もないので治る見込はない 画力もありグロさはあるが、実に素晴らしい構成でラストまで一気に読ませ、読み返しても楽しめる作品だ
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交渉人 堂本零時