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「心が叫びたがってるんだ」と関連があるらしいけど、その前作をしらない側からしたら、この短い無料分だけで本編へ導くのは至難の技ではないだろうか
たぶん、この先も読まないと思う
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175位 ?
「心が叫びたがってるんだ」と関連があるらしいけど、その前作をしらない側からしたら、この短い無料分だけで本編へ導くのは至難の技ではないだろうか
たぶん、この先も読まないと思う
芸達者なタヌキと会社員の同居生活
まだお試し分しか読んでいないけれど、エピソードによっては160ポイントって知ってるので先にすすむには勇気?が必要 w
謎の生命体に友人や村人が入れ替わってる
その設定自体に新鮮味はなく使いふるされたシチュエーションだけど、そこでどうオリジナリティを出すのか作者の力量に期待したい
広告でよく目にした作品
まださわりしか読んでないけど人が転落していくさまを見るのはキモチのよいものではない
転落前に読むのを止めるかも
好みの問題だけど個人的にまず絵が苦手
それでもストーリーが絵を越えるくらい、絵が気にならなくなるほど面白かったらポイント使うけど、この作品は無料分で離脱
難しいことは書かれてないけれど、すっと心に沁みるような気付きがある
読みながら色んな人や出来事が脳裏に浮かぶ
押し付けがましくない優しさが絵にも現れているようだ
近隣トラブルや閉鎖的なコミュニティ、マウンティングなど目新しいテーマではないせいか、無料分を3話残して停滞中
このマンションにどんな秘密があるのか確かめるために、そのうちまた読み出すかもしれない
これは、たった一人の友人を守れなかった、死なせてしまった美月の贖罪の物語
自分自身の人生をなげうってまで美月が成し遂げたかっとことは、大切なたった一人の友人を追い込んだ男を社会から葬り去ること
美月の行動には迷いがなく、後悔もない
ラストはマコとの約束の場所で、やっと美月は心を解放できたので、美月はこれから前を向いて生きていけると思った
徒花とは、汚い大人に奔走され18歳で散ったマコではなかったかと思う
お互いしか頼る人がいなかった美月とマコがあまりに不憫で、大人の一人としてやるせない
ホラーとしては比較的ライトな方かと思いますが、御茶漬海苔さんの作品なので日常のちょっと表情などがコワイです
原作の秋元康ってアイドルと結婚した、あの有名プロデューサーではないですよね?!
同性愛者を否定する気はないが、漫画の中のBLはうっかり読むと気分が悪いので避けていたのに、この作品はジャンルがBLじゃないのに、これはもうBLですよね
読みながら頭の中がこれはBLでは?と混乱します
しかも、主人公が事故る間接的な原因は成人男性による未成年ユーカイってこれもう犯罪
深い人間ドラマを期待すると裏切られます
無料分を数話残して離脱
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。