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広告から飛んできた 夫に浮気の疑惑があって主人公が悶々と悩む
もしも私なら ズバッと聞いて どんな形であれ解決したいと思うから 主人公の悶々と悩む様に付き合わされるのは苦痛でしかない
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広告から飛んできた 夫に浮気の疑惑があって主人公が悶々と悩む
もしも私なら ズバッと聞いて どんな形であれ解決したいと思うから 主人公の悶々と悩む様に付き合わされるのは苦痛でしかない
あらら これはホストのノンフィクションなのかな?!自分が踏み込んだことのない世界には興味を引かれるが 絵が好みではないのでポイント使って読むか悩ましい
成功率が可視化されるというユニークな設定は良いが 6話まで読んだ限りでは能力の無駄使いとか思えないし薄っぺらなキャラの主人公にも好感を持てないが 先へ進む毎に面白味が増すということなので もう少し読んでみる
能力には色々あるけれど これはあっても困るかな 見えるだけで萎えるし 阻止しようと奮闘すると変人扱い 救おうとした相手にも理解されずストレスがたまりそう
最終的に主人公が救われるのか
ポイントを使用するか 暫く検討したい
人がまるで物のようにパカッと真っ二つ ってないだろと突っ込みつつ 犯人探しには興味あり ただ、ポイントがやや高いので直ぐに先へ進むのは無理
人の命には限りがあって それぞれ寿命がある 自分の人生が何年あって あとどれ程残っているか分かったら人は生き直すことができると希望が持てる作品だ
いわゆる劇画ではなく 繊細な線や絵のタッチから作者さんは女性だと無意識に思い込んでいました 男女の恋愛を描くことは苦痛ではなかったのかな
失踪した女の子を探しに行くことや仲間内のキャラ設定までもがスティーブン・キングの小説スタンド・バイ・ミーから着想を得たことにほぼ間違いと思われるが どこまでオリジナリティを出していけるのか 探りながら読み始めた
これまでのところ目新しさはない
フルカラーバージョンから先に読んでみて どれくらい印象が違うのか確かめたくてモノクロバージョンも読んでみた 結果、個人的にはモノクロの方が視覚情報が少ないせいか話に入り込み易い気がした
毎朝7時に 大音量でラジオ体操 と聞くと 点呼こそないが刑務所の中をふと想像する
治療の一環とはいえ やりたくないことを強いられるのは苦痛だし 未知の世界だけに一度入ったら容易に抜け出せなくなりそうでおそろしい
それも こちら側の無知からくる偏見か とも思うが この続きは 自身が疲れていない時に読むかもしれない
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にぶんのいち夫婦