3.0
兄が良い
魔力を持つ公爵令嬢のマリアが、婚約者の裏切りに魔力を抑えきれずに暴走してしまい処刑されてしまう…可哀想なマリアの魂を妖精が隣国の王女マリアベルに転生させるという回帰とも少し違う物語です。
作画はあまり好みではありませんが、ふんわりした印象で可愛らしいです。マリアベルの兄である王子が凄く優しくて妹を本当に大切にしている様子が良いです。
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21位 ?
魔力を持つ公爵令嬢のマリアが、婚約者の裏切りに魔力を抑えきれずに暴走してしまい処刑されてしまう…可哀想なマリアの魂を妖精が隣国の王女マリアベルに転生させるという回帰とも少し違う物語です。
作画はあまり好みではありませんが、ふんわりした印象で可愛らしいです。マリアベルの兄である王子が凄く優しくて妹を本当に大切にしている様子が良いです。
貴族と平民で貧富の差が激しい帝国で、反乱を抑えるために王は大貴族ハディウス・マイヤーと美しい平民エミリアとの婚約を命じる。
しかし、貴族の婚約者となったエミリアは疎まれ、誰にでも優しい婚約者のハディウスすら彼女に冷たく当たる。愛のない婚約のように思えるが、実際はハディウスはエミリアを守る為に彼女に冷たくしていた!?
絵が綺麗ですが、ベルばらのようにキラキラしすぎていて、物語に入り込めない…。もう少しスッキリした絵が好みかな…。
話は面白そうなので、無料分を読み進めてから課金を考えてみようと思います。
毎日無料分を読んでいます。ヒロインのビビアンは予知夢を見ることの出来る王女。しかし序列の低い王女で、侍女もついていない忘れられた存在。
予知夢で結婚する男性から受ける仕打ちを回避するために、他の男性(タラン公爵)と「愛さない」事を条件に契約結婚する事になる。
独特な絵が少し苦手でしたが、話は面白いです。溺愛やすれ違いの愛が好きな方向けだと思います。
この奥さんに共感もするし、でも無視をし続けるのもまた駄目だと思います。
バスの話は夫にするよりもママ友にした方が良い。
「ママ怖いねー」「ママがダメだって」は確かに腹立たしいし、旦那さんは旦那さんで、いつの間にか奥さんをお母さん扱いしつつ上から目線で部下扱いしています。
いつまでも尊敬し合える夫婦関係って難しいなぁ。
そもそも男脳と女脳は違うと割り切った方が楽になります。
私自身はママ友に助けられる事が多いし、子ども抜きで会ったりあそびに行ったりも出来る関係で、作品のように特定のママ友とギスギスした経験はありませんが…それでも気になってしまう!!
あまり合わないなーと思った人とは自然と疎遠になっていく事が多いですが、小学校中学校が一緒だったり、下の子も同級生だったりすると、気まずくなるのは分かります。
今回、主人公を無視するようになったママさんはあからさま過ぎてあまりリアリティはないかなぁ。
女同士の世界はいつでも些細な事でトラブルになりますね(^_^;)
ある程度子どもが大きくなると、子どもは子ども同士で勝手に仲良くなって遊びに行くようになるので、ママ友の付き合いというのも結構限定的です。
冒頭の展開は面白かったです。アデルは可愛いししっかりしてるし、公爵様との出会いも良かったです。
聖女ルイとの戦いが、なんだかただのネチネチした女の戦いに見えた辺りから少し冷めてしまった(^_^;)
「愛されているのは私」という自信があるのか、少々鼻についたし、ルイが浅はかで…。
結果、ルイは最初から最後まで冷ややかな扱い、アデルが持ち上げられる、アデルが公爵を振り回しすぎ、二人がラブラブになってもしっくりこないなー…と思ってしまいそうです。
起点の効くヒロインが確実に勝利する展開は安心して読んでいられると思います。
○人犯の両親の子ども達の話。最初から話が重すぎて…。漫画だと余計にリアルです。
死○を埋めるのを手伝った長女は肉が食べられない、ひっそり生きていこうとする。
見ていた次女はトラウマを持ちつつ、自分の幸せを見つけようとする。
赤ちゃんだったため記憶はない弟。
話が重すぎて、でも気になって、課金する勇気はなくて(^_^;)小説なら読めたかな。映画化などありそうですね。
伯爵家の娘、紗都子は生まれつき心臓が弱く長く生きられないと医師から言われている。
誰もが認める美貌の持ち主で縁談の話がたえないが、病気のこともあり紗都子は結婚には消極的。
ある日買い物で町に出掛けた紗都子は人攫いに攫われ監きんされてしまう…貞操を奪われこ○されてると思った時に現れた少年に助けられる…。
話がスピーディーで読みやすいですが、少女漫画!?と思ってしまう血なまぐささ…。
少年漫画だと思って読めば大丈夫ですが、この先良い展開になっていくのかな?
貴族ではないけれど、貿易会社を経営する両親の元で裕福に育ったクロエ。幸せに暮らしていたのに両親の死後から不幸が重なる…。
物語は暴力的な夫が、この世界では合法である妻競売でクロエを売る所から始まります。
クロエを買ったのは侯爵家の後継者、アッシュ。アッシュは悲惨な人生で心を閉ざしたクロエに親身に接し彼女を愛します。彼に愛されていくうちに本来の優しく穏やかな性格を取り戻していくクロエ。
しかし、彼女を不幸に合わせた人物は多くいて、彼等に対してのトラウマを乗り越えるべく、立ち向かっていきます。
話は面白いし、クロエも綺麗でドレスのセンスも大好きです。クロエの復讐メインなので仕方ないですが、アッシュの侯爵として人から尊敬されるようなエピソードも欲しかったです。ひたすらクロエを愛してるだけの男に見えて少し物足りなかった…。
前世ではクズばかりと付き合って裏切られてきたヒロインが今度は王女に転生し、クズを見抜く能力を身につけるという不思議なストーリーです。
のちの女王が婚約が嫌だからと逃亡して良いのか等ツッコみたい所はありますが、人の本質を見抜く能力は羨ましい…。
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妖精姫が復讐を決めたわけ