大事に育てている意識なんてなかっただろうに。
大事に育てて貰っているというのは子どもの方が感じるものだからね。
でも妹は少し可哀想。
身体が弱いのは彼女だって辛かっただろうし、親のカリナへの愛が薄かったのも彼女のせいではない。
うちも末っ子が病気しやすくて小さい頃は何度か入院になった事もあるので心配ばかりだったから、かかりきりになってしまうのも分かる所もある。(仕事で療育機関に勤めていて、きょうだい児問題も深刻なのも知っている)
駄目なのが、我慢させた子に対してのフォローが両親揃ってない事なのよ👿
両親はカリナの寂しさをしっかり受け止めて今からでも歩み寄ってほしかったけど、残念ながらそういう展開にはならなそうだ…。
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余命わずかの脇役令嬢
032話
第32話