4.0
現代版必殺仕事人的な
人一人みな人生はドラマである。
理不尽に耐えて、努力し、いつか報われることを信じている。
スカッとしました。
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15610位 ?
人一人みな人生はドラマである。
理不尽に耐えて、努力し、いつか報われることを信じている。
スカッとしました。
誰でも誰かに必要とされたい。
そうするのがじぶんの存在価値に感じるから。
でも、それが愛なのか執着なのかはきちんと分けないと精神的なバランスは保てない。
なんか切ない。
かっこだけつけて中身ない先輩たくさんいたな。
客と同調さて気に入られるのが能力あるとか勘違いして。
まあ、いずれバレるけどね。
過敏な年頃の心の揺れをえがいています。
親に理想的なものを求めたい気持ちと親も人間なんだとわかってて認めたくない気持ちのはざまを描いているとおもいます。
出会いは宝塚のほうがさきでした。小学生のころでした。
それからフランスの歴史にも興味が湧いて色々読み漁りました。
生き人形からのファンです。
かれこれ。。。。
描写が、ちょうど良いおどろおどろしさで、つい読み進めてしまいます。
結婚はタイミング。勢いつけていかないとダメなカップルも多いようで。
いつの時代も女性が不利なので、心を鬼にしていかないといけない。
と言うおはなし。
史実に基づいて書かれている。男女が入れ替わっているので、近頃のエセフェミニストからは女性に荷が重いとかいうんだろうか。
絵も綺麗なので話が入ってきやすい。
夢の中でしか生きられない。そう思いたいだけなのか、本当の世界なのか独特な世界観の作品でした。
他の作品も興味がでました。
前世の話が切ない。。
せめて鎖離してやれよっておもう。
短編で読みやすくて共感できました。
続編有れば良いな。
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