5.0
壇さんのお仕置きはかなりグロいけど
私はこの漫画、見てて痛快な気持ちになります。
作品に出てくる壇さんの瞼をピクピクさせちゃう人達って、現実社会にいそうな人ばかり。読んでて「いるいる!こういう奴ら!」って腹立たしい気持ちになるし、描写がかなりリアル。「目には目を」ならぬ「悪には悪を」ですね。
各話のタイトルセンスがすごいな、と毎回思います。あと壇さんのお仕置き開始の登場の仕方、もはやギャグwwどうやって忍び込んでるのかしら…
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37位 ?
私はこの漫画、見てて痛快な気持ちになります。
作品に出てくる壇さんの瞼をピクピクさせちゃう人達って、現実社会にいそうな人ばかり。読んでて「いるいる!こういう奴ら!」って腹立たしい気持ちになるし、描写がかなりリアル。「目には目を」ならぬ「悪には悪を」ですね。
各話のタイトルセンスがすごいな、と毎回思います。あと壇さんのお仕置き開始の登場の仕方、もはやギャグwwどうやって忍び込んでるのかしら…
91話まで読みました。
途中、黄理子と紅子がなんとなーーく和解したような感じになってたけど納得いかないわ…。自分勝手な理由で子供を捨てておいて、反省や後悔をしていない人と家族ごっこなんかできないよ。案の定、自分の欲を優先して娘の婚約者を寝取るし…ありえない。
荒井さんのフラフラな態度にもほんっとに苛々した。
そりゃ黄理ちゃんを掴まえきれなくて不憫な場面もあったけど、元嫁を実家で受け入れたり恋人の母親とやっちゃったり、最低のクズ野郎です。
結果、紫藤くんとくっついたので良かったけど。
黄理ちゃんには紫藤くんが絶対に合う!黄理ちゃんのおかげで変な距離があった紫藤親子の関係も良くなったし、このままハッピーエンドに向かってくれますように。
過去を引きずる不器用女子の恋愛物語かと思って読んでいたら、サイコパスな人間の愛想蠢くサスペンスホラーでした。この作者さん、歪んだ表情の表現方法がすごく上手…
途中までは倫のお母さんが犯人かと思う展開だったけど、真犯人はまさかのお姉ちゃん。お姉ちゃんの歪んだ思想もさることながら、イッちゃってる表情が怖すぎてドキドキしました。
登場人物の名前が犬種になぞらえたものばかりで少し違和感があるけど、おかげで覚えやすいww
途中からシヴァとポールのグダグダサブストーリーがメインの話の腰を折りまくってくるのでウンザリするけど、レアナに対する気持ちを自覚した陛下がぎこちないながらも愛を育んでいく様子が可愛くて応援したくなる。
87話時点ではテリアとミアはルマンの裏の顔に気付いてる、レアナも確信はないまでも疑いを持ってる。なのに肝心の陛下がルマンを信用しているからなかなか話が進まずイライラ…。ルマンは原作にも登場していなかったキャラだし、もしかしたらレアナやミアと同じく転生組なのでは?と思うんだけど真相はいかに??
途中までしか読んでないけど、クソ旦那とバカな不倫相手の言動にムカつきすぎて読むのやめます…。
このバカ旦那と不倫女は本当にお似合いのクズ同士。
お姑さんが伝説の女王様だったのはビックリ仰天の展開だった笑
第1話(1〜5話)までしか読んでないけど、弟がバカすぎてイライラした。姉夫婦のことに勝手に首を突っ込んで1人で空回りして面倒事を起こした挙げ句「全部姉さんのせい!」と責任転嫁する弟。アホすぎてお話になりません。全体的に昭和の香りが強烈で時代錯誤感がすごい…続きはもういいや。
江戸でお店の再建を目指して頑張る澪。誰もかれも血の繋がりはないけど、家族と同じような絆で繋がっていく…胸が暖まるヒューマンドラマで飽きません。
放火されてお店は全焼するし、なんとか復活したものの下足番フキちゃんのメニュー横流しスパイ行為で一時は危ぶまれたつる屋、まーーるく…とは収まらなかったけどここからどんな反撃に出て行くのかな。
面白くてあっという間に無料分が終わってしまった。守護霊と一緒に所謂、事故物件と呼ばれる物件に住みそこで起きる数々の霊障を解決していく主人公。
「なぜ笑えないのか」は50話時点では不明だけど、これは生い立ちに関係しているのかな?
ヴィオラの無邪気な感じが前半は良かったけど、回が進むにつれてその鈍感さに少しイラっとすることが増えた…かも。お話はとっても面白いけど、行きすぎた無邪気さはあざとく見えてあんまり共感できないな
序盤は色々と理不尽な内容にモヤモヤさせられたけど、少しずつ主人公の生き方が変わってきて周囲も巻き込んで良い感じになってきました!ふたりはこのまま結婚に向かうのかな?
道楽だけでは生きていけないからこそ理想と現実をシビアに考えないといけないよね。1話毎に胸に刺さるセリフもあって面白いです。
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ブルータル 殺人警察官の告白