4.0
38話までの感想
出てくる料理が全部美味しそう〜〜!
旬の食材を凝った調理法じゃなく、真似しやすい手軽さで説明してくれるので試してみたくなります。お酒の種類説明も分かりやすくて勉強になるし、お客さん達との人間ドラマも面白いです。
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1
60位 ?
出てくる料理が全部美味しそう〜〜!
旬の食材を凝った調理法じゃなく、真似しやすい手軽さで説明してくれるので試してみたくなります。お酒の種類説明も分かりやすくて勉強になるし、お客さん達との人間ドラマも面白いです。
勝手に婚約者きどりのエイミー嬢がとにかくムカつきます。オードリーやエリオット殿下のことを見下し、口汚く罵り、上から目線で嬉々として嫌がらせを仕掛けてくるどうしようもない性悪女。
お話はまだまだ続きそうですが、第2皇子のブライアンがエイミーに惚れているのが心配の種。ブライアンは猪突猛進で思い込みの激しいアホなので、簡単にエイミーに騙されて駒にされている以上、また何か面倒を起こしそうな予感がします。エリオットと仲直りはしたけど、エイミーに泣きつかれるとコロっと騙されちゃうからなぁ…。
ヒロインが10歳も年上で、設定上しょうがないけど、ありとあらゆる場面で「行き遅れ」を連呼されていて、アホの一つ覚えのようで正直かなり見苦しい。エリオットのハッキリしない優男っぷりにだんだんイライラしてきたので課金はなしで、ネタバレレビューを見て補完します。
派遣社員が正社員と同様、もしくはそれ以上の責任ある大きな仕事、任されないよ。一般事務員で採用されたのに入社数日で契約と関係ない国際部署で英語対応の電話業務?ありえないありえない…
そこそこ大きな会社なのにコンプライアンスが皆無で社員のイジメ、ハラスメントが日常茶飯事ってのも無理すぎる。じゃないと話が膨らまないから、というのは分かるけど、あまりにも現実離れした設定で全く感情移入できなかったです。
適当にぶん投げた指輪に選ばれたから婚約者に!って
発想が面白いです。アウローラの刺繍は特別な力が宿る、何故ならアウローラは原始の魔女だから、という展開は想像してなかったので驚きました。52話時点ではフェリクスと両思いになってラブラブ!なのに、何だか不穏なキャラが登場してアウローラが狙われています。気になるので少しずつ課金してゆっくり読み進めようと思います。
イリスの純粋で優しい性格は、マーベリック兄弟にとても良い変化の風を吹かせます。そしてレノ様の可愛さに癒されます!
なろう小説で原作を最終回まで読んでましたが、こちらのサイトではまだ途中までですね。漫画とはほんの少しだけ違いますが、もし同じ結末ならば…。欲と権力に目が眩みイリスを捨てたケンドール、イリスを虐げ家を乗っ取った継母のベラ、ありとあらゆる手段を使ってイリスを虐めぬいた義妹のヘレナ、全員きちんと因果応報の報いを受けます。
原作どおりであればヘレナのザマァ!がかなりエグい。あれならいっそシんだ方がまし、というレベル。これは漫画で是非見届けたいのでヘレナのザマァ!回がアップされたら課金します。
なぜこんなに高評価なんだろう…
ヒロインのルール、思い込みが激しく、やたらと原作にこだわり現状を受け入れない。カリックスは病的にルールに執着していて狂愛が凄まじいけれど、昨日までラブラブだった愛してやまない女性が突然失踪したら誰だって傷つくでしょう。そもそも貴族令嬢が婚約者を捨てて突然いなくなったら大問題でしょうに…
色々と辻褄の合わない話を無理矢理進めているようで、頭がこんがらがります。
無料が多いので暇潰しの惰性で飲み続けてきたけど、180話、181話のリアがあまりにも胸糞すぎてギブアップ。
子供の頃に父親からひどい暴.力を受けて育ったアシシ。過去にそのトラウマについて、しつこく聞きたがったリアに根負けして話したが、当のリアはそんな大事なことをすっかり忘れていた。そして180話、街中で子供と母親に手を上げる父親を止めに入ったアシシの様子を見て「なんでそんな怒ってるの?」「私には何でも話して」「あっそ、言ってくれないのね。じゃあもう守護騎士クビね」と通告。無理矢理聞き出した他人の触れられたくない過去とトラウマ、それを忘れてさらに傷をグリグリするなんて無神経さが鬼畜の所業。
中身は25歳という設定だけど、信じられないぐらい考え方が幼稚。というか転生したのが25でしょ?ということは、そこから18年経ってるんだから本来は43歳でしょ?こんなに中身の薄いガキおばさんいないよ…痛すぎる
心の声には毎度ギャグを満載に挟んでるけど、寒くて全然面白くないし、本当にセンスがない。辛口でごめんなさいね。それぐらい胸糞でした。
マリアベルとの婚約破棄理由が頭クラクラする内容で、よくこんなアホな発言が認められたな…と憤慨しました。無能皇太子エドワードは言葉にするなら一言「バカ」以外に言い様がないほど脳内お花畑のアホなやつで、こんな能無しのために国が右往左往するのが不憫です。隣国の皇太子レナート様とマリアベルにズバッと突かれ、平民のアネットと「真実の愛」とやらを貫きましたけど、選ばざるを得ない、やむなし、しょうがない感が出ていて最後まで呆れました。真実の愛なんでしょ?何を悩むのか…
こんなアホなやつと結婚しなくて良かったよマリアベル。レナート様と隣国で末永く幸せになってください。
初瀬さん、凛としていてとっても素敵な淑女です。
アラフォー同期2名の「悪気はないんだよ?」を全面に押し出したマウント発言は見ていて滑稽。年齢や見た目ばかり気にして内面が成長していないので、まるで中学生のよう。中身が伴わずに無駄に年齢だけを重ねた人は、男女問わず客観的に見て痛いですな。
タイトルから料理系のお話かと思ってたんですけど、全然出てきません。夜食は主人公達の馴れ初めに出てきただけで、その後はグダグダとなんだかよく分からない展開に…。絵も話も雑で途中でギブアップです
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居酒屋ぼったくり