ポスターが笑
わかりすぎる笑
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1709位 ?
ポスターが笑
わかりすぎる笑
ちゃんとエリーゼの言う通りにしてあげる辺り、レゼット優しい。
好きな女性にそんな風に言われたら断れないよね。
ただし、ちょっと時間をあげただけで結局捕まえてるのはさすがレゼットです。手回しは完璧。
エリーゼには真綿で包むように接して、相手には詰め寄るのがらしさ全開で。
バーノン、個人的に好きだけど迂闊すぎるとも思う。
何回も読み返してます。
愛し合ってる2人の心理戦で胃が痛くなりそう、なんて一般的には考えられない状況笑
嘘はつかないようにとエリーゼに釘を刺すレゼットが😱
甘ーく見逃してあげてる感じが焦りとそこはかとなく恐怖を煽ってくる。
レゼットって常に冷静で的確な判断下すしデキる男だけど、竜人ならではの冷酷さも持ち合わせていて、怒らせるととってもヤバいお人でもあるわけで。
皇帝が生きてるってわかったのはよかったけど部屋で他の男と2人で会うとか危険すぎー。
何回も読み返してます。
レゼットが振り回されてて不憫に思えて。
エリーゼからしてみたらレゼットに執着されてアルガンに帰すまいと何気に情報隠蔽やら夢見の妨害はされてるしお互い様感はあるけど。
エリーゼが遠くに行きたいって言うから視察に連れて来て、舟に乗ってみたいって言うから手配してあげて、そうしたら船酔いしたフリ(バーノンと秘密の会話 普通に考えたら見つかったら不貞諸々を疑われてもまあおかしくはない)→向こう側でアルガンの民に尋問開始→湖にドボン(アルガンの民を助けるため)→すかさずレゼットが救出
エリーゼ無茶するよね。レゼットが絶対助けてくれるってめちゃくちゃ信頼してるからこそだけど。
このお話を見ていると、究極、愛ってなんだろうと考えさせられます。
愛のために大切な人を、国を捨てられるのか?
その選択をいつか後悔しないなんて言い切れる?
エリーゼにとってアルガンの皇族であること、それは誇りであり生きる意味であり同時に枷でもある。亡国の淵に立たされたって、支えてくれた民のために、その立場を捨てることは許されない。
最も高貴だった亡国の皇女様、羨望と蔑視に晒されてきた半獣半人の竜人。
それぞれがそれぞれの責務を全うすればするほど離れていく様がもの悲しく、心がギュッと締め付けられます。
いやいやアカンでしょ!!笑
王妃の自覚あるんか?やめなされ!!
主人公が結構サッパリ?してて好きです😊
気遣いできて自然体な感じが好感持てる。
実はちょっとだけ押しに弱い?Mっぽいのかな?
もう、相手に沼っちゃったら尽くしちゃうんでしょうね。
羽角くんは変に気を遣わなくていいし(多分割となんでも自分でできちゃう感じ?)ピッタリな相手なのでは?
次回楽しみにしてます!
エリーゼが逃れようとしているアルガンの友好国レガルが地図にないのでどこにあるのかわからないです。
そして今現在アルガン帝国はどこの国の支配下にあるのか?
ウゲルよりはバンエラの方が国力はありそうなので、バンエラが現在は占拠しているのか?
残ったアルガンの人々はどうなっているのか?宮殿は?
レゼットが敵の総司令官とは言いつつも、ウゲルとバンエラの関係性というのもよくわからないので(野蛮族とか言ってるから敵対はしてないけどいい感情は持ってない?)直接攻め落としてはいない?
バンエラも大陸の支配を目指して進軍していたのかとか、色々わからないところが。
この先の展開にどハマりして全部読んでますが、エリーゼとレゼットの関係性だけでなくそれ以外の国同士の絡みなどより物語の背景に関する細かな描写、説明があるとより読みやすいです。
悲しいな。こんなにもお互いに離れがたい思いを抱えてるのに平行線のまま。
彼と私を繋ぐものは何もない。
まさに地獄だ。
魂の片割れのように求め合ってるのに。
抱えてるものがお互いに大きすぎる。
最後のレゼットの
「亡霊のように彷徨っていたのですね」「お久しぶりです、セメシタ」
これらのセリフが詩的で表情に色気がありすぎて、くぅうってなってます🥹
絵がどんどん綺麗になっていて、すごく惹き込まれます🥹
アデライデは完璧に貴族のご令嬢をこなしてきたけど、生まれ育った環境によって培った感覚は消えないよね。
そんなアデライデの話に耳を傾けてくれて、ここにきてお兄様の存在感が増してきた。
エズラはカッとなってすぐ怒鳴るしなんかめんどくさい気がしてきたので、やっぱり常に穏やかなエギルがいいな!
お兄様まだ推してあげられなくてごめんね!
これから頑張ってね!
てっきり命を取られると思ったのに解放してくれるって優しいなーと思ったけど、これはどういう展開?
もう少し読んでみないとわからない。
ハネチンとブッキーのお子さま診療録
005話
第1話 誤飲(5)