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最初からぶっ飛びな展開!
昔は祝言の当日に初対面というのも珍しくなかったらしいですが、畑仕事をしていてどろんこのヒロイン花ちゃんのところに、祝言の日付を間違えてやってきた婿さんと、「来ちゃったんならまぁいっか、結婚式しちゃえ」と3時間後(仕度したから)に祝言のぶっ飛び展開!動揺しまくりの花ちゃんの心の声がおもしろいです。お婿さん、大きくて寡黙だけど、たぶん優しいから大丈夫!
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昔は祝言の当日に初対面というのも珍しくなかったらしいですが、畑仕事をしていてどろんこのヒロイン花ちゃんのところに、祝言の日付を間違えてやってきた婿さんと、「来ちゃったんならまぁいっか、結婚式しちゃえ」と3時間後(仕度したから)に祝言のぶっ飛び展開!動揺しまくりの花ちゃんの心の声がおもしろいです。お婿さん、大きくて寡黙だけど、たぶん優しいから大丈夫!
聖女として召喚されてしまったヒロイン。保護してくれた親切な神父さまの助言で、ベールで顔を隠すように言われます。聖女はもともと問題ありの人物らしく、聖女の良くないイメージがついてしまった護衛をする立場の騎士達は、ヒロインに対して全くいいイメージを持っていません。作品タイトルからすれば、それは全て誤解で、徐々にヒロインの魅力に気付いていく流れなのでしょうが、その人個人のことを知りもしないで最初からあからさまな不快感や敵意をぶつけてくる騎士達が無理です。ひどすぎる。ギブアップです。
主人公マリエルは地味な子爵令嬢。でも実は夜会に出席すると地味な壁の花で貴族のゴシップに耳を傾け、小説を書く、妄想たくましいメンタルも強い女の子。そんな彼女が騎士で名家の令息と婚約することに。令嬢たちからの嫉妬にもめげず、むしろ喜ぶたくましいマリエル。振り回される婚約者のシメオン様。ドタバタしていておもしろいです。
子供の頃から好きだった人が姉と婚約してしまい、あきらめるしかなかった主人公。でも姉が皇太子のもとに嫁ぐことになり、彼と婚約、結婚することに。主人公は彼はまだ姉のことが好きだと思っていて、彼に言う言葉が誤解を招くことばかり。このヒロイン、独りよがりで突っ走るのであまり共感できません。だから星3つにさせていただきました。
有名な王様ヘンリー8世。妻と離婚したいからイギリス国教会を作り、その末に結婚した新しい王妃が邪魔になったら罪をでっちあげて処刑に追い込み、まぁ恐ろしい。エリザベス女王は映画で見ましたが、また観たくなりました。池田理代子先生の歴史マンガはわかりやすくて勉強にもなります。
しいたげヒロインが意地悪な継母、義妹にいじめられ、さらに王家に嫁いだ性格最悪の義妹が、新婚生活に愛想をつかして戻ってきて、ヒロインに身代わりになって戻れという、荒唐無稽な設定です。ヒロインはけなげで、王子はぶっきらぼうだけど優しい。細かいところに突っ込まなければ楽しく読めそうです。
田村由美さん、好きな漫画家さんです。BASARA大好き。この作品も気になっていたので、無料で大量に読めてうれしいです。やっぱりおもしろい!ちょっと変わった主人公の整(ととのう)が、淡々と理詰めで犯人をつきとめていくのですが、屁理屈にも取れるのは私だけ?😂
おもしろいです。
国を庇護する精霊の娘として生まれたヒロインは、その力のせいなのか、幽体離脱状態で、小さな妖精さん状態に。体は精神が抜けている状態なので、常にぼんやり。それをいいことに、継母と姉にやりたい放題されてます。この継母と姉が腹が立つのを通り超して気の毒になるくらい残念。何も知らないって無敵です。
実はヒロインがいないと国を庇護する力が消えてしまうそうです。心が体に戻ったヒロイン(魔法が使えて無敵になる)は、唯一優しくしてくれたお兄様のもとに行こうと決心します。
ヒロインがとにかくかわいい!テンポもいいので楽しく読めます。
スポーツマンガがおもしろくて、かつ泣けるのはスラムダンク以来でした。バレーボールはよくわからなかったけど、ルールも覚えられました。個性豊かなバレーボール部員達、泥臭く頑張る彼ら。それぞれの越えなきゃかけない壁。相手チームにも濃すぎるキャラが揃ってて、とってもおもしろいです。
性悪な妹と性悪な父親の策略で王子の婚約者の地位を奪われ、呪いに侵された王子の弟に嫁がされたヒロイン。実は本物の聖女で、その慈悲深い愛で呪いを解きます。ここはまるでおとぎ話のよう。ところが、元婚約者の王子がどうしようもないバカ。プライドばかり高くて何もできない。それに気付きもしない。ホントなんとかして欲しいと思っているうちに無料分が終わりました😅
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軍人婿さんと大根嫁さん