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推しの生きている世界に転生した女の子オリヴィアと、オリヴィア様ガチ勢の執事レヴィのお話。
ずっとコミカルで楽しい作品です。
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330位 ?
推しの生きている世界に転生した女の子オリヴィアと、オリヴィア様ガチ勢の執事レヴィのお話。
ずっとコミカルで楽しい作品です。
転生に気づいた主人公は、自分が未来の悪役令嬢に仕える執事の役割を担っていると気づき…
3巻で完結になっているので、各種フラグは回収されきっていないままですが、ぜひ、気になる方は原作を!
絵が丁寧で、とにかく表情で語らせるのがお上手!
物語自体は設定が複雑なので、ある程度更新されてから一気に読みたいです。
マンガとしての完成度が非常に高くて、読んでいて違和感なく楽しめます。
登場人物が2人ともものすごく人格者なところが、この島にたどり着いた理由でしょうか。
オリヴィアちゃん、船が難破したとき能力フルに使って泳いだんだろうな…とか、
数日してからアキトさん、職場でものすごく心配されるんじゃ…とか、
描かれていないストーリーまで想像できます。
陰陽師が題材となった、大正時代くらいの世界観の物語。とにかく絵が艶やかで、どんどん読みたくなります。
菜々緒ちゃんぜひ幸せになって!
とにかく絵が綺麗です。
読んでいる途中でも見入りたくなるレベル。
12歳差の結婚。
響きだけなら、政略結婚ではありがちな年齢差かと思いきや。5歳の女の子と17歳の王弟殿下。
ひたすらほのぼのとした可愛らしい絵面です。
そしてこの女の子、中身は大人の転生者なので、王弟殿下との会話もお互いに楽しそう。
ここから紆余曲折はありそうですが、ぜひ信頼感を育て合う2人であってほしいです!
原作から大好きな作品!
コミカライズありがとうございます♪
感情が天候に反映されてしまう主人公は、感情を押し殺して生きてきました。
穏やかな天候の自国から、辺境の他国へと嫁ぎます。
嫁ぎ先が決まってからなんやかやとありますが、溺愛が始まっても心の強さは変わらない主人公はかっこいいと思います。
小さなうちにループを繰り返してるアーシャ。
回を重ねるごとに、少しずつ自分を取り巻く環境を理解して、10回目。
今までとずいぶん違う時間が始まります。
この作品、自分が親だからかパイアンの気持ちの方に感情移入してしまって…
このループがパラレルワールド的な状況だったとしたら、娘の訃報を聞いたパイアンはもう生きていけないんじゃないかと思えて不憫極まりないです。
高貴なる令嬢・ミッシェル様に夢中なヒロイン。
同担クラークとの励まし合いも、ちゃっかりお茶会しちゃう肝の太さも面白いです。推しと同席なんて恐れ多くてむーりー!!
王子様は、うん。頑張って。
ミハエル頑張れ。ちょおがんばれ
思い込みの激しいイリーナは、その分瞬発力とパワーがあるヒロインだと思います。
2人のハッピーエンドは、まだ予想がつかないぶん、とても楽しみです
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
悪役令嬢は推しが尊すぎて今日も幸せ