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4.0
着眼点が面白い
魔王城近くの教会に、散々お世話になったゲーマーは数知れないと思いますが、
こんなエピソードが隠れていたなんて。
そうですよね。神父様強くなければ、そもそもそこで生きていけませんよね…！
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りんごやーさんさんの投稿一覧
513位 ？
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公爵様に橋の下で拾われた子が、実はすごい力を持っていて、成長とともにその実力を発揮していく物語
ずっと溺愛されてて、さすがと言われて、とんとん拍子に話が進んでいきます-
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3.0
思考実験シュレディンガーの猫は、スキルの名前としては超優秀だったようです。
アイテム選びも確定するまではどれがでるのかわからない状態だから、スキルレベルが上がったときの能力の解説に、なるほど！っていいたくなります。
物語の楽しみ方とはちょっと違うところで楽しんでしまっていますが、
実力がないと言われた主人公が、どんどん成り上がっていく姿は応援したくなります。-
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3.0
絵は可愛らしく読みやすいです
天使さんがお薬飲むのムリムリ。ってして消えていくところはちょっとツボ
とんとん拍子にお話が進んでいくので、成り上がりストーリー書くチェックポイントの参考文献になりそう。-
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3.0
剣と魔法の世界。
幼馴染とやってきたパーティを追放された主人公が、スキル、シュレディンガーの猫を使って成り上がっていく物語。
効果音の影に隠れてる漢字をみつけるのが楽しかった-
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3.0
古代召喚スキルで4000年前の英霊たちを呼び出し、辺境の寂れ切った領地を開拓していく物語。
まだ序盤だからかどこかで見たことのある設定が多いため、真ん中の☆3評価です。-
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3.0
イジメの復讐を18年越しに果たしていく作品。
苦手ジャンルなので低評価ぎみですが、当時のつらさや、現在の家族の協力、
フィクションなのだろうにどこか現実味があってゾクゾクします。-
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3.0
スピード感もあり、物語がもたつくこともなく、最後まで楽しめる作品です。
最初の頃の頼りなげな旬と、システムに鍛えられた旬は、まるで別人のよう。-
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4.0
主人公アイシャは転生者。
自分が大好きだった物語の中に転生したため、推しだったアベルを激推しします。
その推しっぷりを勘違いしてアイシャを受け入れたのがアベルの父親、自意識過剰なイケメン公爵ハデス。
アイシャとハデスのすれ違い会話は最高です。-
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4.0
タイトル「なった」んじゃなくて「だった」んじゃないかしら⁉︎
ツンデレクロエと、未完小説のエピソードを知っている侍女ブレアの心の交流が物語の前半部分、
クロエに寄り添うことを諦めざるを得なかったブレアを、押せ押せで口説いてくクロードが後半部分。
読み返すと悶えたくなる伏線も、作中に散りばめてくれてあるのでストレスなく読み進められます。
ふたりに幸あれ！-
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こちらラスボス魔王城前「教会」