3.0
自己肯定と自信
自己肯定と自信は同じなのでしょうか。時々部下にそういった人間を観ます。自信を持たせてやりたいんだけれども、欲がないと言うのか何と言うのか、自信なさげです。しかし彼の良いところは人のフォローに徹していると言うところです。そういったところにみんながきちんと目を向ける会社であればなぁとこの話を読んで思いました。
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自己肯定と自信は同じなのでしょうか。時々部下にそういった人間を観ます。自信を持たせてやりたいんだけれども、欲がないと言うのか何と言うのか、自信なさげです。しかし彼の良いところは人のフォローに徹していると言うところです。そういったところにみんながきちんと目を向ける会社であればなぁとこの話を読んで思いました。
広告につられて読みました。いやはやアツイ。高校時代こういう友人いました。いいやつだから幸せになって欲しいなと常に願っていましたよ。それにしてもこの年でこういったものを読むのは毒気にさらされているみたいで、火照っちゃいました。あぁ、続きを読んでしまうんだろうなぁ。
この物語の発端の1つ荷物の間違いはまず宅配会社に申告するべきですね。大手ならほぼ間違いなく対応する案件です。これが引っかかっててどうも話にのめり込めない。しかし登場人物のキャラクターはそれぞれ良い味が出ているので面白いです。
まだ3話しか読んでおりませんが、歳をとった今だからこそわかる良さがあるような気がしました。この主人公さんマイペースで良い味を出しているのですが、辛いことも悲しいことも耐えてこのようになったんでしょうか? そんな気がしてなりません。
うんうん、わかるわかるわかる。疲れているのは言い訳だけど、本当に疲れてるんだ毎日。それに甘えているのはいけないことだと思っていても疲れすぎて人を思いやる気持ちがなくなっている。この漫画を読んでいて、心に刺さります。痛いです。
幸せの基準はどこにあるのでしょう。上を見ればキリがないし、下を見ても生きてはいけない。社会人になった時にそう先輩から教えられました。この主人公の気持ちはわからないでもないので、興味深く読ませてもらっています。
1970年代後半からの新宿のヤクザの人生を描いた話。原作もしっかりしているので大変面白い。タイムスリップがどこまでのし上がっていくのか見ていると面白いです。しかしラストはあーするしかなかったんだよなぁ…。
何気なく読んでしまったら、あらら、高校生の頃を思い出してついつい夢中になってしまいました。世間では中年と呼ばれる世代ですが、それでも昔に戻りたいときはあります。そんな時にまたちょっと読みたい気分。
これはバレーボールをやりたくなる漫画だ。ついつい遊びでサーブばかりやってしまった。もう大人なので、この主人公がどういう思いで打ち込んできたのかと考えて、自分も頑張らなければと思った次第です。
なんじゃそりゃ。なんとなく続きが気になって結局購入しました。私は身体的な特徴をかっぱとして捉え、読んでおりました。怪我とかその傷跡が残っていたりするのも、本人が気にするより周りはあまり気にしてないのかもしれませんね。
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