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寿限無に絡めてこの着地点は予想外だった。
ストーリーテラーとしての巧みさが光る
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6860位 ?
寿限無に絡めてこの着地点は予想外だった。
ストーリーテラーとしての巧みさが光る
コウは「好き」で日高は「好きだった」なの?
好きだったことにしなくていいよー‼︎
リフタンが出てこないのは確かに寂しいんですが、離れていて初めてお互いがもはや離れがたい存在になっているんだと自覚するものです。特にマクシーにとってはこの時間にリフタンへの愛情(頼るべき人、庇護者としてのリフタンではなくて共に歩むべき対等に愛を分かち合うパートナーとしてのリフタン)を確信し1人の人間として強くなる大事な時間なのでしょう。
じっくりマクシーの成長を描いてくれて嬉しいです。この時間があるから再会が盛り上がる!
マクシーちゃん頑張った!リフたんじゃなくてもギュってしてヨシヨシしたくなる
リフタンが出征してる間に実家から横やりが来そうで心配。あのジジイには一刻も早くくたばっていただたきたい。しっかり留守を守って強くなって!
会えない時間が愛育てるのさ
はー、なるほど。全方位的に了解した!
リフたんは粗野のようで本質を見る男だから「自分が嫌い」というこの一言で、彼女が大事に保護されてきた貴族のお嬢様ではないことに気付きはじめるのでしょう
なかなかセカンド朝チュンがなくて、はやせーやと思う作品が多い中このスピード感は貴重。
溺愛を隠さない態度も好感度高し!
ん?名前で呼ばれても苗字で呼んでくださいくらい言えるでしょ
ヒロインの、事前に伝えてもいないのに勝手に食材持って押しかけてくる感じ、片付けまでする感じが苦手。鬼塚さんは厚かましくないタイプだろうから良いけど、普通の男なら彼女が何でもしてくれると思ってやがてなぁんもしなくなる。ヒロインのような無意識に甘やかす女が嫌い、ええ単に私の好き嫌いだけの感想です。
年々彩々【単行本版】
012話
デラシネの花~落語「寿限無」より~【後編】(3)