Ｍｉｒｕ0917さんの投稿一覧

パンプキンナイト

課金してしまうほど引き込まれました。パンプキンナイトの強いハート、やり方は恐ろしいけど遂行する意志の強さ、気持ちよい！

1日外出録ハンチョウ

人生は明るく！

地下で重労働、共同生活、刑務所みたいに監視され、窮屈な毎日なのに、監視付きの１日外出、ささやかなシアワセを楽しむ彼らが滑稽で楽しい！シアワセはお金を積まなくても感じられる、そう教えてくれる！

19番目のカルテ 徳重晃の問診

医師の意識改革

家族の総合診療科受診に私が付き添いしていますが医師との関係は良好。私自身は整形外科に罹っていますが関係性はダメ。接骨院をバカにするし薬や湿布は出さない。処方しない理由も「必要なし」だけ。整形外科医って、このタイプ多くないですか？パーキンソン病なのに誤診された人もいる。患者の生活や症状を傾聴しないから誤診が起こる。

リターン～ある外科医の逆襲～

特殊能力!

予知じゃないけど純粋な子供の眼差しと感性があった頃は見えたのかもしれない、ふと思う。初めてきた場所だけど何か懐かしいデジャヴのような感覚とか。予知も興味深いけど、イヤな予知だったら家から出られない怖い（汗）。

GOODJOB【グッドジョブ】

読破したい!

様々な職業の人物の人生が短篇で描かれているので、ストーリーが飽きないし無駄がない。昔、負け組とか勝ち組なんて価値観があったけど、令和の世はそんなものさしはない。私は昭和生まれだけれど、生きやすさを感じる時代になった。その生き方でいいんだよ、と声をかけてくれる作品かな。

ブレッチェン～相対的貧困の中で～

応援したくなる女の子

生活保護、保証人、最低賃金など社会の矛盾と、女の子が健気に生きる姿、応援してくれる人々。社会派でありホッコリさせてくれるヒューマンな作品。

「子供を殺してください」という親たち

ノンフィクション

ネタバレ レビューを表示する

偽善も脚色もない現実のストーリー。近所や知り合いにこんなケースの家族がいたら、理解してあげたい。でも関わるのは重すぎる、避けたい。これも偽善ではない本当の気持ち。何話だったか入院先の看護師が「ずっと入院していたら可哀想だから、退院させたら」と家族に言うシーン。押川さんが家族に「その看護師に、じゃあ貴方の家の隣に退院させます、と言ってやれ」と返していました。まさにそれ。それにしても、精神科の薬で治まり、ごく普通の生活が出来るような医療の進歩が来るのだろうか。

ベルサイユのばら エピソード編

知らなかった〜

本篇から外伝まで繰り返し時代を超えて読んできました。でも!エピソード篇があったなんて〜遅かった〜!いえいえ、これから存分にオスカルを取り巻く人物たちの人生を楽しみに読みますわよ!

ベルサイユのばら

世代、時代を超えて

読者が少女時代、思春期、独身時代、妻になったり、人生の色々な場面で読み返し、違った感動、感情移入が生まれます!フランス革命という史実に基づいた時代背景も、ストーリーに深みが生まれました。私がいくつになってもアントワネットには共感出来る部分は少ないけれど、傅かれて暮らしてみたい気もする。

ザ・ファブル The second contact

ファブルの出会いに感謝!

ストーリー、ファブルの世界観やキャラ、画のアングル、全部いい〜!
佐藤君に会いたい。お隣さんにいてほしい。同僚にいてほしい。優しくて女心に疎くピュアなのもイイ。佐藤君、好き♡