5.0
これは、難しい問題です。子ども達に罪はない。だけど、あまりにやった内容が酷すぎると、そういう気質が受け継がれているかもと思うかもしれない。恐れるだけでなく、神格化する人もいるということですかね?
危険性なしと診断されたら、家族は完全に人生リセットできる制度があればいいのに。
-
0
8359位 ?
これは、難しい問題です。子ども達に罪はない。だけど、あまりにやった内容が酷すぎると、そういう気質が受け継がれているかもと思うかもしれない。恐れるだけでなく、神格化する人もいるということですかね?
危険性なしと診断されたら、家族は完全に人生リセットできる制度があればいいのに。
絵も見やすくて、一気に読んでしまいましたが、本当に子どもがいたとしたら、怖すぎる。続きが気になります。
なんだかんだで全話購入してしまいました。
渋谷君、発達障がいの特性かなと思ったりもしたけれど、家庭環境の影響で家族のために生きていくうちに、自分の気持ちが分からなくなりモヤモヤ。
あいか先生に会えてよかった。年の差はあるけれど、そこはそんなに障がいにならないお話でした。
面白すぎて、1日で完読、二回目も読んでしまいました。木絵ちゃんの妄想の面白さ、嫌なことをこういう方法で乗り越えることもできたんですね。なんか書籍でも手元に置こうか迷ってしまうほどはまりました。
二人が両想いになった頃から、一旦購入をやめていました。完結をきっかけに、また読み始めたら、止まらず。壱成の成長には涙。周囲のキャラクターもしっかりしているので、飽きません。
絵は苦手なタイプだったので、手を出さずにいましたが、読み始めると引き込まれる。
自分も流産、出産を経験し、生まれてくるって奇跡。
若い子達も読むといいんじゃないかなと思いました。
子ども達の無知がリアル。母さんを助けたいという正しい想いを叶える方法を知らない。だって周りの大人が教えてくれないから。
小さい弟は、保育園に行ってないのかな?お母さん、必要な支援は申請しているのだろうか?ああいう男性と結婚し、子ども三人授かるまで別れなかったのは、お母さん自体にも判断力の弱さはないのだろうか?
這い上がるためには、学力は必要。
適切な教育を受けることが必要。
知らないと負の連鎖。
これは三部作、三つまとめて読んだ方がいいですね。短いけれど、二人の関係の変化が濃縮されています。
テンポよく、登場人物のキャラも分かりやすく、読みやすい。結婚に対する不安は、家庭に何かあったのかな?と匂わせ、それも二人で乗り越えていけと勝手に予測。
キナさん、とっても素敵。もしかして、本当の親でないから客観的に対応できているだけなのかもしれないのだけれど、子どもに嘘やごまかしを使わずに、伝えられるのはいいなあと思う。基本的に悪人は出てこない。読んでいて、落ち着けるお話です。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
祝福されないこどもたち