5.0
異世界スペクタクル!
昔にどハマりして一気に読破してしまいました。普通の中学生だった夕梨がある日突然ヒッタイト帝国に連れてこられ、命を狙われることになりますが、皇太子に助けられ、やがて恋に落ちて!というような話だったと思います。読み出したら止まらなくなること請け合いです。
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763位 ?
昔にどハマりして一気に読破してしまいました。普通の中学生だった夕梨がある日突然ヒッタイト帝国に連れてこられ、命を狙われることになりますが、皇太子に助けられ、やがて恋に落ちて!というような話だったと思います。読み出したら止まらなくなること請け合いです。
無料分読みました!
人生やり直しの話のようです。。1話ではボロボロになって死んでから、若い頃の自分に戻るシーン。2話では伯爵が城に戻ってきて、主人公が子供を作りたいと伯爵に詰め寄っていました。うまく人生やり直して、あの伯爵イケメンと上手く行って欲しいです!
無料分読みました。
未来を夢で知ることができる王女ルシアは、このままでは自分が不幸な結婚を強いられることを知り、冷酷で知られるタラン公爵に契約結婚を持ちかけます。立場上結婚が必要だった公爵はそれを受け入れ結婚しますが、契約結婚だったはずなのにのめり込んでいく2人。ところが、2人はそれぞれ秘密を持っており、それを明かさないがために2人の思いはすれ違ってしまい⁉︎
ルシアに実はメロメロの強面公爵の様子にキュンキュンです。喧嘩して無料分終わってしまいましたが、仲直りしてほしいです!
5話まで読みました。
エリートの旦那さんと幸せいっぱいの新婚生活を始めたはずの主人公明寿香ですが、数々の不幸に見舞われ、生活を支えるために葬儀屋に勤めることに。すると葬儀で弔ったはずの霊が鬱病で引きこもっていた旦那さんに乗り移り⁉︎
読んでいくのが辛くなるほどの転落人生…。旦那さんに霊が乗り移って、もしかしたら話が良い方に進むのかと思いきや、なかなかそうはいかないようで。
この先話がどうなっていくのか気になります!
冒頭よみました。詐欺にあい会社のお金を騙し取られて生きる希望を失っていた女性が、詐欺師を騙してお金を取り戻そうと若い男に声をかけられ…その男がクロサギ。裏世界の情報に精通し、多額の資金を朝に詐欺師を手玉に取るこを生業としている。半信半疑で同行するも、その手際に驚きを隠せず…と言った話から始まりますが、なぜその男がクロサギになったかなど、いろいろな伏線があるようです。詐欺の手口も興味深いです。
無料分+アルファ読みました。側室の娘だからと虐げられて育った王女フェリシア。遠くの異国の王太子ウィリアムの元に嫁ぐことになったが、突如前世の記憶を思い出し、ここが乙女ゲームの世界で、しかも自分は悪女役であることに気がついて…。
ネタバレすると、聖女とウィリアムをくっつけて自分は身をひこうとしますが、聖女は別ルートに入っており、ウィリアムはフェリシアにぞっこん。どうやらフェリシアの思い出してない幼少期の記憶に2人の馴れ初めの鍵があるようです。また魔獣を浄化する薬をフェリシアが持っていたことから、教会をも巻き込んだ新たな展開がありそう!乙女ゲーム設定要らなかったんじゃ⁉︎と思うくらいに話が進んでいきます。
王子の腹黒具合が大好きです。続き読みたいです。
わがままなお嬢様、椿の面倒を仕事と割り切ってみるやり手の執事の和己。でも実は和己、私生活ではかなり乱れた生活を送る自由人。
ある日、仕事の合間にパチンコで羽を伸ばそうとしていた和己は、荷物をひったくられた椿を不本意ながら助けてしまうが、和己と気が付かない椿に惚れられてしまって⁉︎
除霊師として出てくる斎さんのキャラクターのせいか、おどろおどろしい心霊現象も湿っぽくなくサバサバとしています。出てくる霊は結構洒落にならない危険な霊だったりしますが、斎さんが最強で、大概はひと睨みしただけで解決していき頼もしいです。霊を除霊したり、成仏させたりも思いのまま。その生き霊たるやカマキリのような形相で、日光東照宮ではパワースポットでそこの主たちに警戒されてしまうほど。
まだ序盤しか読んでませんが、とても痛快で面白いです。
幼い頃から、治癒魔法を使え聖女と呼ばれる妹に対し、贅沢ばかりして冷たい悪女と呼ばれて育った主人公エルザは、妹の代わりに北の怪物と呼ばれるウィンザーナイト大公と政略結婚をすることになります。用意された馬車で1人ウィンザーナイトへ向かい、大公レンと結婚。政略結婚が故に、愛することはないがベストは尽くそうと話し合う2人ですが、程なくお互いの人格を尊重し合い、愛し合うようにのります。そしてエルザはウィンターナイトで暮らすうちに、ウィンターナイトと、冬の戦いの歴史や、なぜ貴族の勤めを果たそうとしただけの自分が故郷で悪女として忌み嫌われたのかの本当の理由を知ることに!
前半、なんでこれが悪女なの⁉︎とすっきりしない感じで話が進みますが、設定が明らかになるにつれ、聖女と呼ばれていた妹の利己的な性格が浮き彫りに。皇太子と結婚しようとしながら、レンに堂々と告白したり、家族を含む大勢の人間のいのちと引き換えに力を得ようとしたり、なかなかカオスですが、最後にはエルザを虐げていた実家の両親ともども身を持ち崩し、かなりスカッとします。
第一志望の高校に落ち、滑り止めの高校で新生活を始めたつばき。かわいいのは似合わないと思い込み、地味な姿で過ごそうとしたため、昭和女と呼ばれ、周囲から浮いてしまう。そんなつばきと対立しつつも、周りとの橋渡しをしてくれた京汰につばきは恋をするが、勇気を振り絞って告白した途端に、手ひどく振られてしまう。
どうやら京汰は幼い頃のトラウマで、女性不信に陥っているらしく、好きだと言われると相手を信じることができなくなっているらしい。
だけどつばきは諦めきれなくて…
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天は赤い河のほとり