たちゅくさんの投稿一覧

ネタバレ コメントを表示する

今のかろりさんにとって、何が一番大切なんだろう？
自分が 幸せな気持ちになる生き方を 認めてくれる人…。
でも、相手はかろりさんが その人を好きな気持ちを知らない…。
ライバルが現れて…。だけど…その子よりも、大きな優しさや純粋さを持っているかろりさんだと思うの。
そういうところが〝大切な友達〟って思ってくれている理由だと 思うから…。
かろりさんが今後、〝大切な友達〟じゃなく、〝好きな女性〟として見てもらえるように 努力をするのか？
それとも そのままのかろりさんを、好きになってくれるのか…？
…ご両親がいないのは寂しいね。優しそうなお母さん。厳しくなく、かろりさんを上品に育ててくれた…。お母さんは、お父さんと幸せに仲良くしていたと思うから、恋愛についても…いろんな事を教えてくれたと思うのに…。「あなたにきつい言葉を言った子は、あなたが好きな人の事を好きなのよ。彼女はあなたに嫉妬しているのよ。」って…教えてくれたと思う…。
教えてくれたら…じゃあ、どうしよう？って一緒に考えてくれただろうなぁ…。

ネタバレ コメントを表示する

ほらぁ！！かろりさんに限らず、どの家庭でも突然20時過ぎに、押しかけたら迷惑だっての(⁠✧⁠Д⁠✧⁠)💢！！
せっかくかろりさんが、お母様の素敵なお話しを思い出しながら過ごしていたのに…。
大きなお家に、女の人が1人で暮らしているんだからさ…。
大学生のサークルのノリとのギャップが凄い ┐⁠(⁠´⁠д⁠`⁠)⁠┌...。
落とし穴も防犯の為だよね。3人とも落ちたら良かったのに…。…いや、そうなると…汚れたでしょう？とお家に入れたり…お風呂を貸したりなるかも(⁠・⁠_⁠・⁠;⁠)…。早く帰れ〜！！

私から見て、かろりさんをひと言で表すと〝とても可愛らしい人〟だと思います。読み進めるとどんどん彼女の事が好きになります。かろりさんご本人は、周りの人に迷惑をかけていると思っているようですが、彼女の優しさや自然と行なっている丁寧さに、いつの間にか憧れている自分に気が付きました。このお話しを読んでいると、厳しい現実を忘れて胸がほんわかと暖かくなります。まだほんの少ししか読んでいないのに、かろりさんに幸せになって！と応援してしまうくらい素敵なお話しに巡り会えたと思っています。出来ればこの先、かろりさんの身に悲しい事が起きないで欲しいと思います。ずっとほんわかとしながら、そして最後まで読み終えた時に「良いお話しだった…」と自然と笑顔になれる事を願っています。

ネタバレ コメントを表示する

雨宮さんみたく頼りがいがあって、優しくて、仲間に好かれていて…。やりがい持って仕事してるのは羨ましいね。更に優しくて、ちゃんと察してくれるかっこいい彼氏…。でも離れたら…どうなっちゃうのかなぁ？先を読むのが楽しみでもあり、不安でもあり…。

こうなるとはわかっていたけど…とても辛い…😣💦でも…可哀想だとは思うけど最初からはっきり断られてるのに、諦めないのはめんどくさい人の様な気もする…ん〜？次回であの人が何か絡んで来るのかぁ😳❓

ドラマ化された部分だけど…原作はやっぱり面白いなぁ。ドラマが悪かったとは思ってないけど、原作の進み方や、絵で見せる表情で気持ちが伝わるところが好きだわ〜。

ネタバレ コメントを表示する

悲しくなる…( ﾉД`)何でそうなるの？？お人好し！この先両方いや、3人が傷つくと思うと辛い…。悲しい…。そんな所見たくないわ…。絶対選ぶのはこっちってわかってても、周りからの反対もあるし…。はぁー。きつい…。

ネタバレ コメントを表示する

あー…一緒に居て欲しいー！…でも仕事とどっちを選ぶ？？一緒に暮らして…きっとどんな場所でも、例え違う仕事でも上手くやっていける…と思いたい。でも、2人とも慣れない場所で一緒に住んで…疲れた時とかフォローし合えるのかな…お互いの気持ちが上手く伝わらなくて喧嘩したりしないかな…？でも離れてしまうには2人はやっと両想いを実感してるところなのに…可哀想だよぉ。でもどっちに決めても…ずっとお互いを想い合える関係でいて欲しいなぁ…。

ネタバレ コメントを表示する

あーー！もう大好き過ぎるー！この2人が最後に別れるわけないじゃんって思うこの幸せ感！！嬉しくて次々購入して読んじゃう！きっと途中で契約がバレたり問題は起きると思うけど絶対乗り越えられる！お願いします！どうか私の為にもハッピーエンドにして下さい！！

人は誰と一緒に住んでも必ずぶつかる時がある。親子だろうが、夫婦だろうが、友達だろうが...人間は言葉を話せるんだから...話し合いで解決できるなら良いけど...言葉を話せるが故に大喧嘩になる事もある...。この話を読んだだけで、生きるだけで辛い...と思ってしまう。人生勝ち組の人は長生きして幸せに暮らしてね。それが私の感想。