5.0
皆に読んで貰いたいお話。
『余命半年』と言われたら、どうするか?……
“死神”という、常に“誰かの死”に接する事が職業である主人公が、
他ならぬ“自分の死”に向き合うお話。
“お仕事”で接していた“死”は、どこかリアルではなかったけれど、
余命宣告された事で、イヤでも“生”と“死”にリアルに向き合う事になり、
色々と落ち込んで悩んで考えて怒って泣いて…
でも、ただ落ち込むだけでなく、そこから色々と考えて、
今までずっと周りに居てくれてた人達に加え、新たに色んな人達に出会い、
そういう人達と、それぞれの色んな気持ちを貰ったり伝えたりしながら、
少しずつ心が落ち着いて行く感じが、とても丁寧に描かれて、
泣いたり笑ったり、嬉しかったり悲しかったり、
日常起こる小さな出来事が、一つ一つ宝物みたいに思えてきて…
そうして迎えた最終話で語られた言葉が……(TдT)……
沢山の悩める人達に、読んで貰いたいお話です。
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死神さんは余命半年