3.0
無料ではわからん
無料12話分
タイトルのハズレスキル『ガチャ』の凄さはまだ全く伝わりませんが、一緒にゲットしたデバフのスキル(?)が既に凄いです。(能力がダブってる感じはするけど)
絵柄は綺麗だし、主人公はまだ無双してなくて今後が気になるストーリーだけどあと一押し的な何かが足りない感じの作品。
- 1
3636位 ?
無料12話分
タイトルのハズレスキル『ガチャ』の凄さはまだ全く伝わりませんが、一緒にゲットしたデバフのスキル(?)が既に凄いです。(能力がダブってる感じはするけど)
絵柄は綺麗だし、主人公はまだ無双してなくて今後が気になるストーリーだけどあと一押し的な何かが足りない感じの作品。
無料31話まで
たいてい異世界転生してると無双はしなくても何らかの特殊スキルとかを貰ってたりするけど、今のところこの作品では全くない。知識と応用力がそれになってます。今後そのような能力に開花するかは読まないとわかりませんが気にはなります。
あとはよくある利用されてからのポイっと逆ハー的展開からの〜はあります(笑)
気になる部分はあるけど買って読みたいかと問われると悩むレベルなので☆も微妙な所にしてます。
無料13話分
ただのスローライフ系かと思ってたけど違うっぽい。
無料分だけだと謎な部分が多い割に購読意欲も微妙にそそられない。個人的にはこんなに判断できないなら無料分を読まなきゃ良かったと思った作品。
ただ言えることは…
全然平凡じゃないやん!以上!w
無料8話分
婚約破棄から始まるのはよくある話だけど、新しい婚約者と愛を育む時間が短かく育んだ馴れ初めが雑で唐突だし、王子の新婚約者の悪事が露見するのも早すぎる。
買って最後まで読んでも楽しめるか微妙なので非常に悩む作品。
30話分。
タイトルから連想したのとは違ってた。エルフが異世界から転生なり召喚なりで現代に来て色々ビックリしながらものんびりと過ごす話かと思ってたら、特異体質?の現代人が現代で寝てる時に行っている異世界に住むエルフを不可抗力で現代に連れてきてしまって、一緒に暮らしながら一緒に現代と異世界を行き来して冒険しちゃうお話だった。
無料30話分。
婚約者と聖女と言われている女に裏切られた膨大な魔力持ちのヒロインが転生して裏切った人々に復讐するのかな?なお話。
無料分だと度重なる〇〇で魂すら朽ち果てようとしてたところを人間を利用したい妖精たちによって、拾われて転生させられるところから始まる。
妖精たちは必ずしも善良てはなくてなかなか狡猾で邪悪で人間くさい。モンスター図鑑で調べるなら精霊よりもピクシーで調べた方がこの世界の妖精の性格に近いです。
裏切った人間は一神教の神だけしか許さない宗教を崇拝する国の人々なので、魔法使いや妖精を邪悪として現代でいう魔女狩りみたいにされてしまうようです。(ヒロインはこれに王族にきがいを加えた罪が加わって〇〇後に処刑)
伏線なのか無料分で出てきた謎とかが全く回収できてないので購読予定ではありますが、個人的にはあまり他人にはすすめないかなぁ…。な作品。
無料11話分。
女神による異世界召喚もの…。いくら真夏の炎天下で暑さを凌ぎたいからって、怪しい黒い影(召喚穴だったw)をどこの影か確認しないで入りに行くのは安直というかアホすぎるというか…
これじゃなければもう少し見られたんだけど、この出だしでヒロインがちょっと抜けた娘感が半端ないです。(私の中では)
これ以外は設定が斬新だし、割と面白いとおもいます。
無料10話分
使えないと言われて囮として仲間に捨てられたけど、討伐しようとしてた竜に助けられで一緒に暮らすお話。
既出ですが、白魔(回復職)が不遇な作品が多いです。そして、その後本人の凄さ(特殊能力とか含む)が発覚するのも…。
10年も経ってかつての仲間に見付かってどうなるの?!って所で終わるので、完結もしてるし購読を悩み中な作品ですが、無料分しか読んでないので☆3つです。
33話まで。
宗教的象徴だけでなく、学術的にあらゆる農業知識が必要とされる(らしい)聖女は初めてだが、やっぱり殆どの奴らはお飾りだと学がないのかお飾りだと思ってたお話。
農業知識は凄いけど、今まで褒めてもらえなかったせいか自己肯定感が低いヒロインと辺境領地で暮らす皆さんとのお話ってところでしょうか?
12話まで。
ここまでだと国を追放された獣医(魔物も診られます)が獣人の国でケモ娘と魔物娘(魔獣娘?)ハーレムを作れちゃいそうなお話。
魔物や魔獣を含めて獣に愛情持って面倒を診てたから愛されたまではわかるけど、全部メスやないかいっ!オスはおらんのかいっ!
この先、マジでハーレムだけで終わるんやろか?
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
追放された転生貴族、外れスキルで内政無双~気ままに領地運営するはずが、スキル『ガチャ』のお陰で最強領地を作り上げてしまった~