5.0
オススメです。
素敵な二人です。
妻は貴族との婚姻を条件に、後宮に品を納める商人。
夫は右大臣を勤めつつ、女装で妻を助ける。
夫婦が皇帝に命じられたのは「後宮妃の健康」を司ることでした。
周りを彩る女官や、お義母さんやお手伝いの皆様……。
話の柱もしっかりしていて、絵もきれいでオススメです。
-
0
8551位 ?
素敵な二人です。
妻は貴族との婚姻を条件に、後宮に品を納める商人。
夫は右大臣を勤めつつ、女装で妻を助ける。
夫婦が皇帝に命じられたのは「後宮妃の健康」を司ることでした。
周りを彩る女官や、お義母さんやお手伝いの皆様……。
話の柱もしっかりしていて、絵もきれいでオススメです。
ロシア語でデレ?る時のセリフがかわいくて堪らない、アーリャさん。
好きな彼はロシア語を理解していると知ったら 恥ずかしさのあまり、しんじゃうのでは?
個人的には、靴下を履かせるシーンが最高に絵がきれいだと思いました。
とても面白いです。
盲目でも、出来ることはたくさんあり、絶望視することはなさそうです。
後宮ものはたくさんありますが、こちらは大好きな作品です。
オススメです。
優しい、石になってしまう魔法使いの弟子が女性として、師匠を愛する……。
ヤンデレ?というのはわかりませんが、
このくらい、興味を持ってもらえたら どんなに素敵だろうと思いました。
こちらの作者様のお話は、パターンを踏みながら 主人公が自立していて とても好きです。
何となく、主人公が自分に重なります。
役割を果たすことは、そこにいることを許されてはいるものの、家族ではない。
いろいろな制約があり、自由はなく孤独です。
でも一家から見ると家族であるから、当たり前だと。
うまく回っているのに 何の不満があるのだと。
主人公には是非に、幸せになって欲しいです。
幻の月光草が 主人公の五感を戻す薬草であって欲しいと望んでます。
これは面白いです。
新しいな、入れ替りです。
後宮が縮小され、四夫人が後継を育てる雛宮と呼ばれる場所が舞台です。
時期 皇太子妃と言われていた、病弱なヒロインは妬まれた健康な同期の子に心を入替えられてしまいます。
「ああ、健康ライフ!」を楽しむヒロイン。
病弱な体で辛くなる、同期の子。
笑える要素がいっぱいで、オススメです。
心の声が聞こえてしまう、というのは時には辛いことでしょう。
ヒロインはめげずにがんばります。
また、皇帝陛下?は心の声がおもしろ過ぎます。
ヒロイン?(転生)おいてけぼりな感じがいい。
まさに絵になる二人です。
このままヒロインが絡んでこないほうがよさそうに思えます。
昔は 親が決めた相手で、結婚式の日が初顔合わせが割りと普通だったそうです。
相性が一番大切ですので、お見合いとかそういうシステムは 意外に良いのではないかと思います。
13歳にしては大人びていて、賢い女の子が主人公です。
話題の作品なので、読まないようにしていたけど、すごく面白い。
ここ数年 人がしなないミステリーが普通になってきていますが、話題の中華風×ミステリの科学作用……。
次の話が楽しみです。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
後宮妃の管理人