5.0
設定は面白いです。
面白いですが、
一番重大視されそうな、石の浄化などをする聖女さんが なぜだか下々へ。
皆様は王宮にお住まい?
他にも違和感を感じますが、先は楽しみです。
ミッションで読みました。
-
0
7764位 ?
面白いですが、
一番重大視されそうな、石の浄化などをする聖女さんが なぜだか下々へ。
皆様は王宮にお住まい?
他にも違和感を感じますが、先は楽しみです。
ミッションで読みました。
絵がとてもきれいで、素敵です。
ご遺体の描写も上手にされているので、「気分が悪くなりそう」と思う方でも大丈夫です。
文庫本6巻まで出ていて、これから面白くなります。
是非、オススメです。
面白いけどうざったい人に、勝手に婚約者にされたヒロインのお話です。
うざいけど、情が移りそうな殿下ですね。
これを描いている作家様は、トラウマについてよく調べたのでしょう。
人は過剰なストレスを受けると、そこから心の成長が止まります。
皆様が「主人公が幼い」と書いてあるのは、愛されて来たからでしょう。
確かにもっと歪んだ成長の仕方をすることもありますが。
私も10年D〇を受けて来ましたが、その間は自分を責めていて、人間的にはあまり成長する機会には恵まれませんでした。
今は愛してくれるという人がいるのですが、怖くて、「愛してもらえる代わりに何をすればいいのだろう」と恐れるばかり。
クロエに感謝を伝えなければと、教わりました。
ネタバレを読む限り、打ち切りでしょうか?
異能をもっている人々が国の上に立つ、世界観のようです。
最初はヒロインの兄妹の幼稚な嫌がらせにタメ息が出ましたが、大義をかかげ、復讐するというのは面白いと思っておりました。
素敵な二人です。
妻は貴族との婚姻を条件に、後宮に品を納める商人。
夫は右大臣を勤めつつ、女装で妻を助ける。
夫婦が皇帝に命じられたのは「後宮妃の健康」を司ることでした。
周りを彩る女官や、お義母さんやお手伝いの皆様……。
話の柱もしっかりしていて、絵もきれいでオススメです。
ロシア語でデレ?る時のセリフがかわいくて堪らない、アーリャさん。
好きな彼はロシア語を理解していると知ったら 恥ずかしさのあまり、しんじゃうのでは?
個人的には、靴下を履かせるシーンが最高に絵がきれいだと思いました。
とても面白いです。
盲目でも、出来ることはたくさんあり、絶望視することはなさそうです。
後宮ものはたくさんありますが、こちらは大好きな作品です。
オススメです。
優しい、石になってしまう魔法使いの弟子が女性として、師匠を愛する……。
ヤンデレ?というのはわかりませんが、
このくらい、興味を持ってもらえたら どんなに素敵だろうと思いました。
こちらの作者様のお話は、パターンを踏みながら 主人公が自立していて とても好きです。
何となく、主人公が自分に重なります。
役割を果たすことは、そこにいることを許されてはいるものの、家族ではない。
いろいろな制約があり、自由はなく孤独です。
でも一家から見ると家族であるから、当たり前だと。
うまく回っているのに 何の不満があるのだと。
主人公には是非に、幸せになって欲しいです。
幻の月光草が 主人公の五感を戻す薬草であって欲しいと望んでます。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
墓守聖女が結婚を決めたわけ