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どれも食べてみたい
売れっ子作家と担当編集者が、美味しい手土産のエッセイを作り上げるお話し。マイペースな作家とそれを敬愛するアシスタント、作家を愛する編集者。個性派揃いの中で展開する、実在の美味しい手土産。思わず自分も検索🔍してみたくなりました。
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1520位 ?
売れっ子作家と担当編集者が、美味しい手土産のエッセイを作り上げるお話し。マイペースな作家とそれを敬愛するアシスタント、作家を愛する編集者。個性派揃いの中で展開する、実在の美味しい手土産。思わず自分も検索🔍してみたくなりました。
突拍子もないいきなりのプロポーズから始まる物語。
世間知らずの新進気鋭の小説家が毎日通う町のお弁当屋さんの看板娘に恋をするが、どうアプローチすれば良いのかわからない。編集担当に聞いたら、それヤバいでしょ、と言うアドバイスを貰いそのまま実践して嫌われてしまうが、少しずつ気持ちが通じてあって晴れて恋人に。しかし、波乱含みで紆余曲折がありそうな予感。
ドジっ子だけど明るくてポジティブな駒子さんと、真面目で仕事はできるけどネガティヴ思考の森崎さん。お付き合いを始めるけど中々進展しない。ポジティブな駒子さんに影響されてもうちょっと人間らしくなって、普通にラブラブ💓時間が過ごせるといいのにねぇ。頑張れ駒子さん‼️
商家のお嬢様かと思ったら、中々賢い主人公です、思わず応援したくなります。弟のためにも、自分自身の為にも幸せになって欲しい。
中々人間の思う通りにはいかないお猫様ですが、なんだかんだで、お猫様の下僕生活をまっしぐらな宮王太郎サン。思わず、頑張って‼️と言ってしまいそうです。
身勝手な家族の犠牲になって、自己否定してしまった主人公。
冒険者になろうと家出するが、助けてくれる人もでき、昔からの侍女も味方になって、これから幸せになって欲しいです。
持病があり、生活を変えなくてはならなくて模索してるときに引越し先で出会った人達。積極的なスローライフではないけど、自分に合った生活をゆるゆるとしてる。それが淡々と描かれていて良い。
透明人間、豹、カニやイカ、普通の人間などなどあり得ない、多種族が当たり前の様に暮らす世界。
その中で盲目の人間と透明人間の恋愛を中心にした斬新な設定で面白い。
何を言っても、何をしても悪く取られてしまい、いい加減嫌になって、主人公が引き篭もりになるのもわかる。そこで、魔法使いにカメラや映写機など転生前の世界の道具を使って貰い、絶賛引き篭もり中。最高❣️と思っていたけど…思わぬ事が…
まだまだ波瀾万丈で楽しみです。
超ネガティヴ思考のロア。かつてのパーティで役立たずと言われ洗脳された結果自分が本当に役立たずだと思っている。新しいパーティに出会えて、少しづつ協力しあう事が仲間であるとわかってきた。これからのロアの成長が楽しみです。
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兼松先生、美味しゅうございますか?