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年上の幼馴染が冬眠治療で7年後に回復して目覚めて戻って来た。同級生となりずっと憧れていた千遥を今も好きで仕方ない絃。二人がどう成長するか楽しみです。
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年上の幼馴染が冬眠治療で7年後に回復して目覚めて戻って来た。同級生となりずっと憧れていた千遥を今も好きで仕方ない絃。二人がどう成長するか楽しみです。
初心で不器用な二人。瀧昌さんが、二人で改めて振り袖を着て結婚式を挙げようと言ったところが良い。不器用なりの精一杯の優しさがとても素敵でした。
設定は獣人と人間の恋物語だが、現実の世界でも人種差別、LGBTなどなど意味のない差別が横行している。本人の責任ではない事象に対しての差別に対して諦めにもにた状況であるにも関わらず、繁は前向きに未来を語るのが素敵でした。二人の恋が実りますように。
春子のトラウマや会社でのいじめや司の母親の執着、匿名でのメールのやり取りなどなどでお互いにすれ違いが有り、やっと会えたにも関わらず春子が事故で記憶遠無くしたりと波瀾万丈すぎるエピソードが盛り沢山。しかし春子の意思で司を探そうとする。そして再会、色々な誤解も解けて2人が幸せに向かって進む事が出来て良かったです。
俺様社長で何でもできると思っていて、彼女の事も自分の思い晩御飯伝えていないのに、一方的に自分のとか意味不明。そこまで思っているならもっと大切にすればわざわざ合コンなんか行かないのにねぇ。ある意味、グズ男だね!
仕事は出来るが、地味て目立たないアラフォー女性。プライベートでは妖艶なベリーダンスを習っている田中さん。そのギャップが良い。自分解放して没頭出来るモノが有る事が素晴らしいと思う。
頑張れ田中さん!!
ゲイのカップルですが、普通の生活が描かれているところが良いです。仕事や毎日の食事とか、どこにでもあるありふれた風景です。ほのぼのして、美味しいメニューも参考になっていてとても良いです。
中学生の時にいじめにあっていた羽花。
高校で界と知り合い、努力して友人ヲ作り、日々成長している。塩対応の界と付き合うことになり、羽花のお父さんに誠実な態度で向き合い交際を認め?させる。二人とその周りが少しずつ成長していく。早く次の回が読みたくなります。
両親を失くした四人兄弟がそれぞれ前向きに頑張って進んでいるところが素敵。中学生の兄弟もそうだけど、まだまだ幼稚園の末っ子も達観したような言動ではあるが寂しさを隠して自立しようとするところがかわいい。長男は新米教師として、兄弟の親代わりとして一生懸命ですが、彼にも春が来るのでしょうか。
毒餌の食べて瀕死の状態だった子猫、偶然通りかかった人間の太陽に助けられてユキという名前をもらい、家ネコとして幸せな日々を送って行く。最初は右往左往していた太陽だが、周りの人々に助けられながらだんだんとネコの下僕になって行く。まさにネコあるあるですが、太陽が自然体でほのぼのする作品で好きです。
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君は春に目を醒ます