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子どもが熱出したときほど焦ることはない。
特に今はコロナ禍だからいつも以上にボーダーラインが厳しくて、一話目のお母さんの気持ちはよくわかる。
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子どもが熱出したときほど焦ることはない。
特に今はコロナ禍だからいつも以上にボーダーラインが厳しくて、一話目のお母さんの気持ちはよくわかる。
橘カラに対して、冷静な里見と、橘カラがそう仕向けているせいもあり、信じてしまう猪熊。
双子ちゃんたちの協力も得られ、最後までドキドキでした。
腹が立つ分、本田さんを応援したくなる!
何事も自業自得と思えてしょうがない。
自サバは周りの本当の評価が見えてないのかとにかく前向きで困る。
春日局は、幼少期より大人になってからの活躍を知っているという感じでした。
詳しい人はご存知でしょうが、知らない人は新鮮に読めると思います。
ちょっと試し読みのつもりが、無料分を一気の全部読んでしまいました。
ポイントが不足していて読めないのが残念ですが、読みやすく面白いです。
狂犬との絡みもですが、狂犬自体がもうツボです。
なかなかロハスの生活ができていませんが、穏やかに過ごそうと頑張る姿を応援したくなります。
誰からも怖がられる存在がゆえに、誤解されてますます怖がられ、空回り…笑
そんな彼を理解する優秀な彼女。
もう見られなくて残念です。
自分は細かく計算ができないので、単純にすごいと思います。
不器用な2人のゆっくりなペースがもどかしい時もありますがほんわかします。
もともとベルばらが好きで、同じ作者だから…と軽い気持ちで読み始めましたが、時代背景や各々の思惑などすっかりハマってしまいました。
無料分のたった2話で、充分すぎるほどプリ彦のひどさが伝わります!
読んでて腹が立つけど、最後に泣きを見るんだろうと期待してます。
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