3.0
字が多い
「警察のおにいさん」からきました。こちらの作品は原作のせいなのか、とにかく説明文が多い。絵よりも文字がメインになっているような印象さえありました。あまり漫画向きの原作ではないのか、もしくはもう少し文章を割愛しても良かったのでは。ちょっと読みにくかったですね。
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1
253位 ?
「警察のおにいさん」からきました。こちらの作品は原作のせいなのか、とにかく説明文が多い。絵よりも文字がメインになっているような印象さえありました。あまり漫画向きの原作ではないのか、もしくはもう少し文章を割愛しても良かったのでは。ちょっと読みにくかったですね。
テンポのいいミステリーです。何一つ不自由のないお嬢様だった夏姫が、両親の死をきっかけにどんどんと違う世界に引き摺り込まれていきます。元お嬢様とは思えないほどの度胸と生命力で、テンポよく進むストーリーがダレさせません。
1話目。いかにも女性の多い職場にありがちの日常がサラリと描かれていて「あるあるだな〜」とそのリアルさに納得。悪気はないけど無神経な同僚たちに囲まれて、主人公と鈴木さんはどういう関係性になっていくのか気にはなるけど、いかんせんポイントが高過ぎる!このポイント数に見合う内容でもなさそうに思うので、もう脱落します。
なんだかひりひりとするストーリーでした。田舎町でチェロの才能がありながら周囲の無理解に苛立ちを抱える主人公の元にやってきた、天賦の才能の持ち主。絵柄に無駄な線がないため、どこか緊迫感を感じるような作品でした。
冒頭はシンデレラを彷彿とさせる設定でしたが、主人公はかなりのおてんば姫だし、婚約者として招き入れる貴公子は姫のおてんばぶりを笑いつつもツンデレの様相。毎年、姫の誕生日に送られてくる薔薇と背中の傷が気になるけど、なんとなくネタが透けて見える気も。まあ、主人公が可愛いジャジャ馬なので軽快な読み応えではあります。
「シてみたい」の方を読んでる途中で、こっちも読んでみました。最初からこの二人、似た者同士だったんですね。
女性同士の三角関係ですね。絵が綺麗なのですんなり話に入っていけました。ただ女性同士の食事会でいきなり焼酎飲みだすので驚きました。舞台は韓国なのかな?それなら登場人物に日本人風の名前を付けないで欲しい。日本が舞台と思って読んでいて日本にはない風習が出て来ると戸惑うので、名前を変えずそのまま掲載して欲しい。
優しいタッチの絵柄とストーリーではありますが感情移入できるキャラクターがおらず、このまま課金してまで読み続けるか悩みます。特にみちるは大嫌いなタイプです。まややニコがいなければ確実に毒親となっているでしょう。まやとはまるで共依存の関係。ヒデスケとゆうた以外は幼くて見ていられません。
49話まで一気に読んでしまいました。音楽の基礎知識は全然ないのに絶対音感を持ち、類まれな指の力を持つ海君が破天荒な天才型だとしたら、雨宮君はコツコツ努力型なのですね。しかも雨宮君は海君の才能に気付いている。映画『アマデウス』のモーツァルトとサリエリの関係を彷彿とさせます。引き込まれるストーリーではありますが、貧民窟のような花街や小学生男子まで毒牙にかけようとするオヤジ、男性ピアニストの存在すら知らないガキ大将など、少々首を傾げてしまう設定もあり、そこが引っ掛かりました。あと繊細なストーリーに対して荒っぽい絵柄がマッチしていないような気もしますが、熱量に引き込まれるお話だと思います。
展開が早く読みやすいですが、絵の雑さが少し気になりました。なんとなくドラマの「コンフィデンスマンJP」を彷彿とさせるお話です。
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志信さんと僕の謎解きペットショップ@COMIC