3.0
もう少しかな
本家うらめしやが、かなり含蓄のある話が多く名作だっただけに、少し物足りなさが否めず。かごめの性格はお妖譲りなのは、カワイイ。
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4716位 ?
本家うらめしやが、かなり含蓄のある話が多く名作だっただけに、少し物足りなさが否めず。かごめの性格はお妖譲りなのは、カワイイ。
いる人々皆んな問題なのが、可笑しい。暴くんじゃなく、解決する。共生を慮る主人公hの、ポリシーが、偉い。自分が、不器用なのに。変なトコは、気づく人にダケ、わかるのね。
ヒロインのキャラクターが良い。色々起きてく過程が、良く出来ているから、感情移入し易い。ドラマはこれからだけど、お膳立てが面白いから、先が楽しみだ。
羨ましい事が障害となる恋。こんな事は考えたことなかった。一番大切な人の為に、している筈が
裏腹になってゆく苦しさ。モデルなんて、チャラいとしか思われているのに、耐えている彼は本物の男。
余りにもむしのいい話しがドンドン進む具合が、実に愉しい。でも、髪染めてメイクして通える高校が有るんだったら、行きたかったなぁ。
実は知り合いが、この仕事をしていた事がある。なんか、面白半分になると悪いから、細かい事は聞かないようにしてたけど、これほどシビアで、辛い仕事だっとは。また会ったら、聞いてあげる方が良いのかも。
妖怪のクセにカワイイじゃん。ジーさんのハゲ頭に笑った。ナルホド、人間はみ出したら、妖怪カモネ。教室内の理詰めは、妙にリアルw。
変な話だよネ。ある意味ムチャクチャなんだけど、全員がリアルにいそうな、普通の嫌な人ばかり。なのに、パッパカ変な事になっていく。続きが気になる訳だ。
"青島くんはいじわる"は一回読んでるんだけど、今回フルカラーなので、読み返し。やっぱり、楽しー‼素直なギャグが、いい感じの作品。似たような話は多いけど、ある意味、品の良い作品で好き。
さすが今井大輔、極普通の日常風景の中に、異常な設定を織り込んでくるね。この、異常さの制限の中にで生き抜く登場人物達が、現実を生きる=活きるヒントを与えてくれる。
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うらめしや外伝 かごめ―大正妖怪綺譚―