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棗先輩の周りの目をはばからず日比ちゃんへの愛情表現をするとこが素敵!イケメンでちょっと強引なとこがあるけど、頑張りをちゃんと見てくれて日比ちゃんの事、大事にしてくれるとこが好きだわ。
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棗先輩の周りの目をはばからず日比ちゃんへの愛情表現をするとこが素敵!イケメンでちょっと強引なとこがあるけど、頑張りをちゃんと見てくれて日比ちゃんの事、大事にしてくれるとこが好きだわ。
お互い惹かれあってんのに、なかなかくっつかなくて、キスはするのに付き合えないって何なんだ?っとモヤモヤしてたら、めっちゃヘビーな展開に。
過去に何かあるなとは思ってたけど、ここまで重い展開くると読んでて辛くなるよ。
ちはるの気持ちが結局謎。結婚しといて、弟の家にあがりこんで。弟が自分に好意を持ってるってわかっててだよね。何やってんのさ。
少女漫画って、くっついちゃうと気持ちが萎えちゃって面白くなくなることが多いんだけど、この漫画は付き合ってからの葵が最高に可愛くて、その可愛いさに毎回キュン死しそうになる世那がまた良い!!
兄の樹のシスコンっぷりも良いし、友達の琴サマもカッコいい美人で好き。
原石を見つけた世那の独り占め感がたまんない!
吹奏楽部の名門校に入部して、夢を叶える!って聞こえはいいけど、現実はそんなんじゃないでしょと、うがった気持ちでしか読めない自分がいる。
小さい頃からものすごい時間をかけて練習して、全国目指すために名門校に入って来た子もいるのに、初心者で吹奏楽部に入る理由が、甲子園で野球部を応援したいからって、しかもパートはトランペットって…図々しいし、まわり巻き込む自己中で、努力してんのはわかるけど、つばさの事が好きになれなくて辛くなった。私なら友達になれないわー。
勝手に暴走したくせに恋に夢中になって、練習も授業も疎かになってイライラした。
吹奏楽部経験者としては、トランペットやりたいやつばっかだと成り立たない。ベースをしっかりするには、地味だけどチューバやユーフォニウムだって必要なパート。誰かがやんないといけないからやってたのに、ポッと出のやつにトランペットやられたやたまったもんじゃないよ〜
雪がピュアで可愛いだけに、逸臣が聴覚障害者の雪のことを興味本位で近付いてるなら、かなり酷いな〜っとハラハラして読んでました。逸臣の目がちょいちょい物珍しい動物を見るような目になることがあるので余計に(笑)
なので、はじめのうちは「雪の世界に俺を入れて」なんて言葉、誰にでも言ってる男だったらどうすんのーっと疑いの目で見てしまいました。そして、そんな逸臣より、自分のために手話を覚えて何気に大学までついてきてくれる幼馴染の桜志のほうが好感がもてました。世界を旅する逸臣は結ばれても雪が助けて欲しい時にそばにいられないんじゃないの?っとか。
私が卑屈な考えしかできないのかもしれないけど、現実でこんな出会いがあったらそりゃあ素敵だけど、逸臣みたいに心から聴覚障害者に純粋に向き合って恋人になる人は少ないんじゃないかと思います。
それでもこんなストーリーがあったらいいな〜っと思い幸せな気分をくれる作品でした。
キャリアウーマンで冷たいイメージの歩が、本当はコミュ力低いだけの乙女ってのと、それを見抜いて誠実に接してくれる同期の谷地くんのお話しです。
絵は独特なので好き嫌いあるかもしれないけど、評価高いだけあります。
あなしん先生の絵、ほんと大好き!!
『春待つ僕ら』の大ファンでめちゃコミで読んだのにジャケ買いでコミックスも買ったほど(笑)
今回の作品は美月達より少し年上の成人だし、飲み会やクラブとかのシーンから始まり少しチャラさを感じます。
高校生のザ青春とはまた違うストーリーを楽しめそうでワクワクが止まりません。
優貴の彼氏じゃなくて運命の人と出会いたいたって想いも共感。
そして何よりやっぱりイケメン達がどんどん出てきて楽しい(笑)
選べない!!
絵が超絶好き!兄もりっちゃんもそれぞれ良さがあってこの先どっちとどうなるのか予測不能!
選ばれなかった方の事考えると胸が痛くなるほどよ〜
作家さんが好きでこの作品も読みましま。
幽霊が見える系のお話は正直苦手でしたが、はじめの律を遅刻させないように頑張るももこやマイペースの律にほっこり。その後、亡くなった親友が幽霊として登場してからも真昼がももこを大事に思ってるのが伝わってまたまたほっこりしました。
九条くんと真昼のストーリーは切ないけどね。
あらすじのパーフェクトな仕事ぶりって解説にブルゾンちえみを思い出した(笑)でも、このヒロインはキャリアウーマンだけど恋に恋する恋愛ダメウーマン。見た目とは裏腹に少女漫画に憧れる可愛いとこをさらけ出して、本当の恋愛が始まる。
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棗センパイに迫られる日々