Mayayaさんの投稿一覧

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71 - 80件目/全1,172件
  1. 評価:4.000 4.0

    「出る杭は打たれる」けど…

     盗作とか手柄横取りなんて、クリエイティブな現場だったら、そう珍しいことでもないのかな?だって、漫画やドラマで、よく使われているネタじゃない?「創造」や「独創性」を尊重せず、目先の成功や富にだけ目が向くような社会になっているとすれば、この国も先が見えてきた…
     ヒーロー日野煌晟の成功も、たまたま時流に乗った、あるいは、大手メディアの話題づくりに利用されただけかもしれない。それでも彼は「本物」を見抜き、「感動」を求めて清良にオファーをしてくるあたり、世の中まだまだ捨てたもんじゃない。
     清良、何度「裏切り」にあったか知らないけれど、人の褌で相撲を取り続けようとするいただきク◯野郎なんぞにやられっぱなしじゃ、女が廃る。どうせそんな奴、アイディアが枯渇して、また似たようなことを繰り返すのが関の山。そんなくだらない輩のために、本当にやりたいことを我慢していいの?
    「出る杭は打たれる」…若くして成功した清良も、それからおそらく煌晟も、打たれながらここまで生きてきたのだろう。でも、杭は打ち込まれなければ、力を発揮できない。シナリオどおりにいかなくたって、結末が幸せに繋がるのなら、それでいい。

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    適材適所〜誰もが生きづらさを抱えている

     ヒロイン直央、名前がど直球だけあって?確かに多数派に迎合するとか、お愛想を言うとか、俗に言う「人付き合い」が苦手なのかもしれない。でも彼女、それほど不適合者か?神尾社長とは普通にやり取りしているし、惣菜屋のおばちゃんともフレンドリーに話しているし、何よりヒーロー黒栄浬との夫婦漫才…?前職が彼女に合わなかっただけで、全ての集団が彼女を排除するわけではないと思いたい。
    「隣の芝生は青い」とはよく言ったもので、人は誰でも多かれ少なかれ、生きづらさを抱えていると思う。だから、明るい惣菜屋のおばちゃんも、前の職場の上司・同僚たちも、デリカシーなどどこ吹く風の黒栄浬も、そして、順風満帆に見える神尾颯真でさえも、何かしら困り感があるのでは?多分「見えるか」「見えないか」「見せるか」「見せないか」の違いだろう。
     直央は、自分の弱点を理解した上で、折り合いをつけられそうな職場を選び、自分の居場所をつくろうとしている。その行動は、決して「社会不適合者」なんかじゃないはず。
     クロエと黒栄とブラック?事務所に咲いた「白い」真っ直ぐな花。適材適所…置かれた場所で、咲けばいい。

    • 3
  3. 評価:4.000 4.0

    やっぱり我はリーチ推し!

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    「花男」とか「花君」とか?ヒロイン1に対して、イケメン複数の逆ハーパターン。今作では「ファシアス」とやらで、まあ、タイプの異なるイケメンがざっくざく♡
     その中にあってヒロインリナリーと結ばれるのは、俺様プリンス道明寺タイプのディランだろうという流れは、物語冒頭から大体予想可能。だからこそ、リナリーの空気を読まない猪突猛進ぶりと、意外に使えないディランのポンコツぶりが鼻について、どーも素直に二人を応援できない気分だったのは、自分だけ?
     じゃあ、誰なら推せる?そりゃ、リナリーの子供の頃からの婚約者、リーチですよ。彼女のために一生懸命努力してきたのに、口下手故に報われない…世の中、そんな理不尽があっていいのか!💢ディランがリーチより優れているものって、皇太子という地位と顔だけじゃん!誠実さとかリナリーへの想いとか剣の腕前とか、全部ディランを上回っていたはずなのに、リナリーの目は節穴か?
     なんだかんだまことしやかな理由をつけても、結局は「顔」の良さに引っ張られたような気がしてならないよ、リナリー(意見には個人差があります)。それでも、ハピエンで収まるのなら、まあよいか〜(笑)

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  4. 評価:3.000 3.0

    横暴ガシューエロ親父国王をぶっ飛ばせ!

     ヒロインナーディアって、ゲシュム国とやらのお姫様なんだよね?一国の姫を脅すようにして、いきなり側室にって、自分を俺呼びするバカっこガシュー国王、干魃で滅びてしまえ。そして、役立たずと見るや、隣国マトハル国の第三王子に払い下げ?!他の作品と違って、ヒーローザイードの望んだことでもなさそうだし、どんな条件をつけて「罪人」の姫を押し付けたんだか…
     その他にも、雨を降らせる能力がヒロインだけになってしまったとか、咳が止まらないから夜伽を避けられたとか、強引と安直が交互に織り交ぜられ、ちょっとご都合主義に走ったかもという印象。
     それもこれも、きっとこれから始まるナーディアとザイードのウブきゅん婚姻後Love をお膳立てするため?押し付けられた婚姻相手が、お互いこんな美男美女同士だったら、正直ラッキー♡更に「暴虐」と噂されるザイードは、実は領民に慕われている公平な人物のようで、ここに砂漠に雨を降らす能力をもつナーディアの力が加われば、まさに鬼に金棒、この先の展開が楽しみです。少なくともガシュー国王は何とかしてほしいかな、この際、ご都合主義には目と瞑って…(笑)

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  5. 評価:4.000 4.0

    謎・謎・謎…

     あ“〜、また胸ク◯身内がヒロインを虐め抜く〜からの〜シンデレラストーリー?でも、この梔子と紅月の物語、他作品とはひと味違う様相…そのくらい謎・謎・謎…でいっぱいです!
     まず、伯父一家の梔子に対する手のひら返し。何か、相続問題でも絡んでいたんだろうな。横盗りのニオイがぷんぷんしてきます。まあ、従姉鞠花の性格の悪さは、それ以前でしょうが…
     蔑みの標的となっている梔子の髪色。彼女の瞳の色からすれば、アルビノではなさそうです。とすれば、異国のDNA?紅月との縁も、そこに関係するのかもしれません。
     紅月が描いた異国の女性の肖像画も気になるところ。元カノか、あるいは梔子に繋がる女性か…ドロドロは、鞠花だけにしてほしいなぁ。
     そして、紅月のプロポーズの謎。単に梔子を救い出すための便宜的なものなのか、それとも、本当に彼女を愛しているのか。どちらともとれる展開に、興味は募るばかりです。
     心根が優しい故に、虐げられっ放しの梔子を見ていると「もっと気張らんかーっ!」とはっぱをかけたくなる衝動に…でも記憶喪失じゃ、自信がもてないだろうし、仕方ないよね。謎が明らかになるにつれて、梔子の記憶も戻り、本来の明るい彼女となることを期待しています。紅月さま、お頼み申す!

    • 17
  6. 評価:4.000 4.0

    ほんっと、この求愛はわかりにくい

     ちょっと気になる相手同士ってところから始まって、だんだんと好きになっていく過程は、とっても自然、ふみも悟もお互いに。問題は、煮え切らないっつーか、分かりにくい悟の態度よーーーっ!💢
     男女交際において、さして苦労してこなかった輩に一定数存在するんだけれど、目と目が合ったそのときの雰囲気で?阿吽の呼吸?言わなくても分かってると思ってた的な?サトルン、ふみはそーゆータイプじゃないんだよ!💢
     悟は、あたたかい家庭を夢見ていたかもしれないけれど、ふみはそれ以前。必要以上に他人と距離を詰めること自体、彼女には初めてのことだろうし、そもそもそのイメージでさえ漠然としたものだったと思う。そんなふみに、あんた(悟)の気持ちなんて、分かるかーーーっ!💢
    「俺を好きだと言ってくれ」な〜んて言ってるようじゃ、サトルン、嘴の青いまだまだひよっ子。離婚で得た経験値もあるはずなのだから、どーんと分かりやすく行動してくれい!(笑)

    • 2
  7. 評価:5.000 5.0

    破格!買い得!買わなきゃ損!

     既に話読みと巻読みで配信済みの本作ですが、今回360ptで配信!いいんですかぁ!?というのが正直な感想。破格!買い得!買わなきゃ損!は、決して誇張ではありません。
     原作が仙崎ひとみ先生、そして作画がDUOBRAND.先生なので、格調高く、美しく、面白くないわけがない。ヒロインアミーリアは気高く、優しく、初々しく、ヒーローバーン様は「至上の芸術家が掘り出した彫像のように雄々しくて、神話に出てくる男神か叙事詩の英雄のよう」(←アミーリア談ー笑)で、とにかく推せる主人公たちです。
     イケオジといっても、まだ40代に片足突っ込んだばかりのバーン様、現代日本なら現役バリバリのイイ男。元々オジ専気味のアミーリアが、ハートを射抜かれても全然不思議じゃない。そして、この素敵な二人が、ほぼTLレベルで愛し合うのだから、その姿は垂涎ものです。では、タイトルにある「ロイヤル・イケオジ」って?それは、読んでからのお楽しみということで…
     話読みはコマが大きくカットされていて読みやすいのですが、話の全体像を掴むのなら、こちらで十分。まだ購入していない方、今ならコミックス版がお買い得ですよ〜。

    • 2
  8. 評価:3.000 3.0

    ひ・と・め・ぼ・れ?

     人の生死が「視える」能力をもつが故に、理不尽な扱いを受けてきたヒロインつばき。ヒーローの一条京に「買われ」て、人並みの暮らしができるようになったものの、その後のとばっちり生活もなかなか大変なよう…ヒーローは俺様巻き込み体質、ヒロインは巻き込まれ体質?破れ鍋に綴じ蓋とは、よく言ったものです。
     京は、その容姿と家柄と経済力故に、思い込み女や逆恨み相手を引き寄せ易い。一方つばきはといえば、虐げられてきたにも関わらず、安易に人を信じてしまうお人好しなので、これまた腹に一物もつ相手に付け込まれ易い。決してつばき本人が何かしたわけではないのに、何故かしら酷い目にあいがちなのは、理不尽としか言いようがありません。
     それでも闇堕ちすることなく、周囲を思いやれるのは、やはり生まれ持った品の良さ?そんなところも、京が彼女を手元におこうとした理由かもしれません。要は、一目惚れだったんだろうな。
     全編を通して、京には女難の相、つばきにはとばっちりの相が出ているもよう…これらの災難を、二人がどう乗り越えていくのか、はらはらイライラしつつも、一読の価値はあると思います。

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  9. 評価:3.000 3.0

    アルディアンテ家なんぼのもんじゃい💢

     遺伝学とかDNAとかの知識もなく、自ら子育てをすることもなく、「美貌」という価値観でのみ暮らしてきたアルディアンテ家の面々にとって、アルビノ風(眼は青いけれど)で赤面症症状のあるヒロインミアは、確かに異質の存在。排除したくなる気持ちも、分からなくはありません。
     ならば、何故嫁入り後も彼女をほっとかない?はっきり言って、弱いものイジメを楽しんでいる性悪一族のニオイがします。そして、巷でいわれているほど、ミア父、母、妹フレアとも、美しくない⤵️え?このレベルで美貌の一族?結婚を重ねて、長い間他家からDNAを取り入れてきた結果、極めて平凡な容姿の一族に成り下がっている気がするのですが…性悪だけが濃くなった(笑)
     こんな胸ク◯家族と同じDNAにも関わらず、ミアが善良なのは、ほんと奇跡的。ヒーローのレイヴンに愛されることによって、自己肯定感が育まれ、美しく幸せな花嫁になることを願ってやみません。
     それにしても、レイヴン・ダークウッド子爵さま、あまりにも無骨で不器用過ぎ(汗)彼の奮闘ぶりも、この作品の一つの見どころですかねぇ…。

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  10. 評価:4.000 4.0

    あれれ、回帰モノ?じゃないよね…

     のっけからヒロイン処刑寸前というハードモード…あれ、これ回帰ものだったっけ?ヒーローリチカがヒロインエイシャの冤罪を晴らすのか、それともエイシャが「癒し手」としての奇跡を起こし回帰するのか、どちらに転んでもおかしくはなさそう…ドキドキの展開から目が離せない滑り出しとなりました。
     根底に流れるテーマは、国家の情報統制と価値観の転換でしょうか?「祈り手」「貴族」のみが正しいと情報操作・教育された国において、新しい、もしくは隠蔽された価値観を如何にして復権させるのか…「魔女」エイシャとウェスウッド公爵家リチカの闘いが、今始まります。
     振り返ってみれば、アニメも漫画もゲームも、当初それらを愛でる者たちは「オタク」と呼ばれ、後ろ指を指され、道端の隅に追いやられ、日陰の道を細々と歩いていました。それが今や、日本を代表する「文化」だというのだから、価値付けとは不思議なものです。
     性悪ライバル令嬢、腹黒伯爵も予定調和の行動で、まだまだイライラ展開が続きそう。でも、情報操作された国は、いつか必ず綻びが生じる…「蟻の一穴」リチカ、エイシャを頼んだぞ!

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