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イヴェッタの生き直し物語
「神の切り花」とも呼ばれ、その祈りによって、様々な恵みをもたらす力を秘めたヒロインイヴェッタ。ある種の「天才」は、自分の興味あるものに集中すると、他のものはどうでもよくなる「孤高の人」にもなり易い。断罪イベントで、イヴェッタが孤立したのは、多分そういう理由。色ボケバカ王子ウィリアムはもとより、その浮気?相手マリエラにも「魅了の力」なんぞなさそうなのに、誰もイヴェッタの味方をしなかったのは、わざわざ王子に刃向かってまで、彼女の味方をするほどの友人がいなかったのだろう。
「王子の婚約者」という軛から解き放たれたことによって、彼女の本当の人生、本当の人脈づくりが始まるのだと思う。これまで「人生は茶番劇」「生きることはお芝居をすること」と感じて生きてきたイヴェッタが、新しい土地、人々との新たな出会いによって、どのように変わっていくのか、とても楽しみである。
ウィリアムとマリエラへのざまぁ?そんなもん、イヴェッタがルイーダ国を離れた時点で、自動的に始まっている。だって、スピアの領地以外は、もう使い物にならないだろうから…(笑)
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出ていけ、と言われたので出ていきます